台湾文化の饗宴が横浜に登場 春節文化訪問団が3月公演(日本語・中文)

【東京訊】駐日本代表処は2月9日、東京私学会館において僑務委員会による「115年文化訪問団 春節アジア団 日本巡演」の開催に向けた準備会議を開催した。台湾と日本の文化交流の一層の推進を目的に、僑務組副組長の李承芸氏が司会を務め、関東地区の各僑団代表約50人が出席した。公演準備の進捗状況、資金調達、行政手続き及び実施事項などの意見交換を行い、成功に向け改めて共通認識を確認した。

日本中華聯合總會會長羅鴻健(中)、春訪團執行委員長洪益芬僑務委員(右)及財務長林裕玲(左)(圖:駐日本代表處)
日本中華聯合總會會長羅鴻健(中)、春訪團執行委員長洪益芬僑務委員(右)及財務長林裕玲(左)(圖:駐日本代表處)

日本中華聯合總會の羅鴻健会長は、僑務委員会が長年にわたり優れた文化訪問団を日本へ派遣してきたことに謝意を表し「在日台湾人社会のみならず日本社会にも高水準の台湾文化を紹介してきた」と意義を強調した。

籌備會議出席者合照(圖:駐日本代表處)
籌備會議出席者合照(圖:駐日本代表處)

今回の公演は、国立台湾戯曲学院(台湾特技団)が来日し、伝統芸能の精神と高度なアクロバットを融合させた迫力ある舞台を披露する予定で、大きな期待を寄せている。

春節訪問団の執行委員長で僑務委員の洪益芬氏は、公演全体の企画内容と見どころを説明。「台湾の多様な表現芸術と創造力を体現するプログラム」と紹介した。「日本社会に向け台湾文化の奥深さと国際的競争力を発信したい」との意欲を示し、僑界に対して積極的な広報協力を呼びかけた。

籌備會議辦理情形(圖:駐日本代表處)
籌備會議辦理情形(圖:駐日本代表處)

また、財務長の林裕玲氏は、チケット配分および資金計画について説明し、各僑団に対し人脈や地域ネットワークを活用したチケット普及と協賛支援を要請。日本の政財界関係者や友人を招待し「台湾文化の国際発信を後押ししてほしい」と話した。

※「115年文化訪問団 春節アジア団 日本巡演」
開催日時=3月18日(水)午後6時より
場所=横浜市市民文化会館 関内ホール(神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1)
チケットに関する問い合わせ=日本中華聯合總會事務局(電話:03-5858-6288)まで。


臺灣文化魅力閃耀橫濱 春節文化訪問團3月精彩登場

【東京訊】為推動臺日文化交流並協助僑務委員會「115年文化訪問團春節亞洲團日本巡演」順利舉行,駐日本代表處於2月9日在東京私學會館召開籌備會議,由僑務組副組長李承芸主持,邀集關東地區各僑團代表共50人與會。會中針對活動整體規劃、行政協調、經費籌募及執行細節進行充分討論,凝聚僑界共識,全力籌辦本次文化盛會。

日本中華聯合總會會長羅鴻健表示,僑委會長年遴派優質文化團隊赴日演出,不僅為旅日僑胞帶來家鄉文化的感動,也讓日本社會更深入認識臺灣藝術實力。本次特別邀請國立臺灣戲曲學院(臺灣特技團)來日演出,節目融合傳統戲曲底蘊與高難度特技技巧,展現藝術與技巧兼具的精湛表演,精彩可期。他呼籲僑界踴躍支持,共同營造盛況。

春訪團執行委員長、僑務委員洪益芬指出,本次巡演節目內容精緻多元,充分展現臺灣表演藝術的創新能量與文化深度,期望透過高水準演出,向日本主流社會傳遞臺灣文化的獨特魅力與國際競爭力,並號召僑界協助宣傳,廣邀各界人士共襄盛舉。

財務長林裕玲則說明票務及募資規劃,呼籲各僑團運用自身資源與人脈,積極協助票券推廣與經費籌措,邀請日本政要、友人及主流社會人士出席觀賞,以實際行動支持臺灣文化拓展國際舞臺,提升文化軟實力。

「115年文化訪問團春節亞洲團日本巡演」將於3月18日(星期三)晚間6時,在横浜市市民文化会館関内ホール(神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1)隆重登場。索票詳情請洽日本中華聯合總會事務局(電話:03-5858-6288)。

2026.02.13

日本台湾親善協会が新春互礼会開催 日台交流の深化と絆を確認

【東京訊】日本台湾親善協会(衛藤征士郎会長)は2月11日、新春互礼会を開催した。参議院議員の松下新平氏をはじめとする国会議員、台日双方の政財界関係者や在日台湾関係者が出席し、新年にふさわしい和やかで活気ある雰囲気の中、台日関係のさらなる発展を誓い合った。

中:日臺親善協會會長衛藤征士郎、左:參議員松下新平、右:台北駐日經濟文化代表處大使李逸洋(圖:李逸洋大使facebook)
中:日本台湾親善協会会長衛藤征士郎、左:參議員松下新平、右:台北駐日經濟文化代表處大使李逸洋(圖:台北駐日經濟文化代表處)

挨拶で衛藤会長は、永年にわたり台日友好関係の発展に尽力され、台湾海峡の平和と安定に深い関心と支持を寄せてこられた事に「心より感謝します」と表した。衛藤会長は防衛庁長官、衆議院副議長などを歴任し、衆議院議員13期、参議院議員1期、通算47年にわたり国会議員を務めた。長年にわたる台湾支持の姿勢は高く評価され、陳水扁総統在任中には「大綬景星勲章」を授与された経緯がある。

また、先の衆議院総選挙の結果に「祝意を表するとともに、新政権の下で日本経済が一層発展すると期待します」と表した。一方、地域情勢の変化やサプライチェーン再編の課題に直面する現況下「台日が連携を強化して経済安全保障と産業の強靭性を高める重要性がある」と強調した。さらに、中国が日本に対して軍民両用品目の輸出制限措置を講じ、特にレアアースなど重要資源の供給に影響が及んでいる点にも言及した。

こうした状況の下で「日本がリスク分散を進め、志を同じくするパートナーと協力を深めることは不可欠である」との認識を示した。また、中国国内における政治・軍事指導部の人事変動についても触れ「これが地域の安全保障環境に与える影響について国際社会が注視している」と述べ「インド太平洋地域の平和と安定を守るため、台日は引き続き緊密に連携していく必要がある」とした。

衛藤会長はまた「台湾および台湾海峡は日本とアジア太平洋地域にとって極めて重要であり、日台間の戦略的互恵関係の構築は不可欠である。今後も国会の友台勢力を通じて、台湾の国際機関参加を支持し、制度的な協力体制を強化していく」との考えも示した。

乾杯の挨拶に立った松下新平参議院議員は、総選挙を終えたばかりの国会を代表して出席者に謝意を表した。「自民党が今回の選挙で316議席を獲得し、強固な民意の支持を得た。今後は積極的な財政政策と安全保障分野での改革を推進するとともに、地方および国会レベルでの日台交流を一層深化させる」との意向を示した。また、自身がこれまで多数回台湾を訪問してきたことに触れ「青年交流の推進にも引き続き力を注ぐ」と述べた。

今回の新春互礼会は、年頭の親睦行事にとどまらず、民主主義という共通の価値を共有する台日の絆を改めて確認する機会となった。新しい一年を迎え、双方はこれまでの強固な基盤の上に立ち、インド太平洋地域の平和、安定、繁栄の実現に向けて協力を深める方針だ。

2026.02.12

 

台湾国際美食創新交流協会熊本支部が忘年会開催(日本語・中文)

【熊本縣大津町訊】台湾国際美食創新交流協会熊本分会(錢妙玲会長)は2月11日、熊本県大津町で初の台湾人忘年会を開催した。日台の有志20人を招いて交流の場を設けたもの。創意工夫を凝らした「美食創新」にふさわしい独創性な台湾料理が振る舞われ、参加者から高評価だった。

錢会長は、参加者への感謝の意を表し、協会の設立趣旨及び将来の展望を紹介した。さらに今後の活動として、日台の美食革新と産業交流を共に推進する仲間の参加を呼びかけ、4月17日に開催予定の「創立大会」への参加も案内。記念品の贈呈や抽選会の実施も紹介した。

懇親会では、大津町の「道の駅」にて日台食材の販売や文化交流イベントを開催する提案もあり、会員の張氏は、3月に大津町で台湾牛肉麺専門店を開業する事を発表し「地域に新たな台湾の発信する」との意欲を示していた。

日本分会顧問の坂本和也氏は挨拶で「活動を通じて国境を越えた温かな交流を実感した。熊本の教育環境にはさらなる発展の可能性がある」と話し、将来的に若い人材を惹きつける地域づくりへの期待感を示した。

忘年会を通じ、会の活動状況や今後の展開が参加者から賛同を受け、日台の美食および文化交流が一層深められる結果となった。熊本における「台湾コミュニティ」の発展を強く示す機会となっていた。


台灣國際美食創新交流協會熊本分會舉辦首屆尾牙 促進台日交流

【熊本縣大津町訊】2026年2月11日,台灣國際美食創新交流協會熊本分會於日本熊本縣大津町舉辦首屆台灣人尾牙活動,邀請台日友人共襄盛舉,吸引20餘位來賓熱情參與。多數與會者透過朋友介紹前來,在溫馨熱絡的氛圍中共享創新料理,體驗豐富多元的味蕾饗宴,對料理的新鮮與創意給予高度肯定。

活動中,會長錢妙玲向新朋友表達誠摯歡迎與感謝。來賓交流互動後,錢會長介紹協會成立宗旨與未來發展願景,並邀請有志者加入協會,說明理事與會員權益及參與機會,期盼凝聚更多力量,共同推動台日美食創新與產業交流。

同時也邀請大家踴躍參加4月17日舉辦的創會大會,當日將準備豐富禮品與抽獎活動,歡迎攜伴參與,共同擴大交流平台。

餐敘期間,會員提出建議,未來可於大津町「道の駅」舉辦台日食材販售與文化交流活動,深化雙方食材推廣與飲食文化連結。該提案獲現場熱烈回響,討論氣氛熱絡。

此外,會員張先生表示,預計於3月在大津町開設牛肉麵專門店,盼望各界支持,為當地注入更多台灣風味元素。

熊本分會顧問坂本和表示,此行深刻感受到無國界交流的溫暖氛圍。他指出,透過交流了解熊本在教育環境上仍有發展空間,期盼未來能建立更完善的教育體系,吸引年輕人才投入發展。與會者亦普遍認同教育對下一代的重要性,看好熊本未來潛力。

本次活動不僅深化台日美食文化交流,也展現台灣社群在熊本深耕發展的決心。協會未來將持續舉辦多元活動,推動產業、文化與教育交流,共創雙贏。

2026.02.12

 

風雪の中に見えた真情―在日台湾出身の私が見届けた「高市時代」の誕生

【読者投稿】2月8日、日本列島は今冬最大の大雪に見舞われた。
早朝、街を歩くと、刺すような寒風に足元は深い雪。

こんな天候では投票率も低迷するだろうと思っていた。ところが、震えながらも足早に投票所へ向かう人々の姿があった。

その瞬間、私は気づいた。
これは単なる選挙ではない。日本の未来の進路を決める選択なのだと。

大雪の影響で開票は夜遅くまでずれ込んだが、最終的に自民党は316議席を獲得。単独で3分の2を超え、憲法改正発議に必要なラインを突破した。

連立与党は354議席に達し、衆議院全体の4分の3以上を占める圧勝である。たとえ参議院で法案が否決されても、衆議院で再可決できる圧倒的多数だ。

自民党にとって、これは日本政治の地図を書き換える歴史的勝利だった。
翌日の記者会見で高市早苗首相は「粘り強く憲法改正を提案し続ける」と明言。

市場はこれに反応し、株価は再び史上最高値を更新した。
高市が舵を取る「新しい日本」が、確かに動き出した。

この風雪の中で示された民意は、少なくとも四つの明確な転換を映し出している。

*第一に、自民党「岩盤保守層」の完全な回帰である

安倍晋三元首相の退任後、自民党は勢いを失い、固定的な保守支持層は離反を続けた。

石破茂政権期には最低水準にまで落ち込み、参議院・衆議院ともに劣勢に立たされ、政権運営は常に不安定だった。
そうした中で高市首相は危機的状況を引き継いだ。

わずか3か月で、国際舞台では精力的な首脳外交を展開し、国内では「責任ある積極財政」を打ち出して景気と市場心理を回復させた。株価は連日高騰し、支持率は7割前後を維持。

これは偶然ではない。
行動力と実力が、国民の信頼を取り戻した結果だ。
高市首相のもとで自民党は復活を果たし、親中勢力は大敗。「短命内閣」の連鎖にも、ひとまず終止符が打たれた。

*第二に、日米同盟はかつてない蜜月期に入った。

高市前相の就任直後から、米国は異例とも言える厚遇と支持を示してきた。首脳間の往来は頻繁で、安全保障と外交の両面で日本への期待は一段と高まっている。

日本はもはや追随者ではない。
米国と肩を並べ、地域秩序を共に担う同盟国へと変わりつつある。

トランプ大統領の個人的支援も極めて直接的だった。選挙3日前には高市を「強く賢明なリーダー」と称賛し、「日本国民を失望させない」と公言。さらに3月のホワイトハウス招待まで発表した。
これほどあからさまな支持は、前例がない。

*第三に、日中関係の微妙な転換である。

高市首相の就任以来、日中関係はどこか噛み合わない歯車のように、たびたび軋みを立ててきた。

「日中友好議員連盟」副会長・岡田克也議員の「台湾有事」をめぐる質疑が新たな火種となり、
その波紋は広がり、両国のあいだに落ちた影はいっそう濃くなっていった。

とはいえ、政治の世界では軋み合いが続いていても、経済と貿易の結びつきは容易に断ち切れるものではない。
両国は、いわば切っても切れない関係にある。
いまや高市首相は強い民意の後ろ盾を得て、交渉における足取りもいっそう確かなものとなった。

一方、国際情勢の力学に長けた中国も、圧倒的な国民の支持を背負う日本政府を正面から無視することはできず、日米両国を同時に敵に回す選択も現実的ではないだろう。

さらに高市首相は、強さと現実主義のあいだで静かな均衡を探ろうとしている。
譲れない一線は守りながらも、対話の扉は閉ざさない。
習近平主席との首脳会談では「日中戦略的互恵関係」をともに推進すべきだと呼びかけ、関係改善への余地を示した。

中国もまた損得を秤にかけ、潮時を見極めながら対日姿勢を調整していくに違いない。

おそらく今後の日中関係は、表向きは穏やかさを取り戻していくだろう。
しかしその水面下では、なお見えない潮流が絶えずうねり続ける――
そんな緊張と均衡が同居する時代が続いていくはずだ。

*第四に、日台関係は友情から「運命共同体」へと昇華した。

東日本大震災のとき、台湾の人々が真心とともに差し伸べてくれた支援。
コロナ禍では、日本からワクチンが届けられ、
今度は台湾がマスクや医療物資で応える――。

そうした温もりのやり取りが幾度も重なり、
日台の絆は、いつしか言葉を超えた深い信頼へと育っていった。

総選挙前には台湾からの先端半導体投資も相次ぎ、
この「善の循環」は、いまや両国の暮らしの隅々にまで溶け込み、
私たちの日常の一部となっている。

震災のときの助け合いから、半導体協力、そして安全保障をめぐる対話へ――
そうした一つひとつの歩みが重なり合い、
日台の関係は、もはや掛け声だけの「友好」ではなく、
確かな現実として運命を分かち合う存在へと変わっていった。

そして高市首相が国会で
「台湾有事は日本の存立危機事態になり得る」と言い切ったとき、
それはもはや外交上の言葉ではなかった。
国として、何を守り、誰と共に立つのか――
その価値と信念を選び取る、静かな、しかし揺るぎない決意だった。

台湾に生まれ、日本に住み着いた私にとって、台日関係の歩みは、いつも遠いニュースではなく、この身のすぐそばで流れてきた歳月そのものだった。

離れ、傷つき、そしてまた寄り添う――
その長い揺らぎの時間を、私は静かに見つめながら生きてきた。

近年、両国の人々が幾度となく手を差し伸べ、支え合う姿に触れるたび、心の奥がそっと温かくなる。

いまでは経済も産業も、そして未来までもが、細い糸のように、しかし確かに強く結び合わされているのを感じる。

思えば、心の拠り所である生まれ故郷・台湾と、
この身が根を下ろし、家庭を築き、人生を営んできた日本。
遠く離れた二つの土地は、いつの間にか私の中で溶け合い、
いまでは分かちがたい、ひとつの「故郷」になっている。

それは理屈では語れない。
胸の奥深くに静かに沁み込み、歳月とともに刻まれていく感覚――
そこに身を置く者にしかわからない、かけがえのない感動である。

風雪の中にこそ、人の真情はあらわれる。
とりわけ日本に暮らす台湾出身の私にとって、この選挙は、単に誰が政権を担うかという問題にとどまらなかった。

それは、日本の人々がついに前線に立ち、台湾と肩を並べて歩む覚悟を示した瞬間であり、
同時に、台湾が自由と民主の道のりを、もはや孤独に歩まなくてよいという証でもあった。

高市首相が舵を取る新しい日本は、静かに、しかし確かに動き出している。
在日台湾人として生きる私はいま、
ひとつの時代が生まれる、その始まりに立ち会っているのだと、はっきり感じている。

2026年2月11日

建国記念の日(日本)

大田一博 敬具

北富銀が東京支店の免許を取得  アジア戦略の新たな布石(日本語·中文)

【台北発】台湾台北富邦銀行(北富銀)は2月10日、日本の金融庁より東京支店の設置免許を正式に取得し「2026年の第2四半期を目処に開業する」と明らかにした。開業後は、アジア戦略の新たな布石としてサービス網を北東アジア市場へと拡大させる。さらに、クロスボーダー金融サービスネットワークをより強化し、日本に進出する台湾系企業及び個人の運営、投資、資金調達等の多様な金融ニーズにも対応。台日間における経済・貿易交流にさらに注力する構えだ。

北富銀は「日本は台湾にとって第3位の貿易パートナー」と位置づけ、第二位の輸入相手国であるなど「両国の経済貿易交流はかねてより極めて緊密である」と説明。「近年、半導体産業の急速な発展に伴い、より多くの台湾系企業が日本での工場建設や増産を計画。工場建設融資、運転資金、貿易与信等の需要が継続的に高まっている。東京支店の免許取得で、顧客の事業現場により近い形で制度を整備させ、タイムリーな現地金融サービスを提供します。台湾企業の日本市場への成長機会のお手伝いも可能となる」としている。

開業後は、法人金融を中核とし、シンジケートローン、工場建設融資、貿易金融等のサービスを提供する。また、北富銀本店及び富邦グループの海外拠点のネットワークとも連携し、クロスボーダー金融サービスの深化と拡大を図る構えで、企業のアジア太平洋地域における事業展開に向け「より包括的なワンストップ型金融ソリューションを提供します」としている。

北富銀は、長期にわたり海外市場に注力しており「アジア一流の金融機関」を発展目標に掲げている。現在、香港、ベトナム、シンガポール等に支店があり、インドネシア、オーストラリア、韓国などに駐在員事務所を設置している。

今後は「オーストラリア支店及びインド支店の開設準備も進めている」という。より完成度の高いアジア太平洋地域での経営計画を通じ「クロスボーダー金融能力の継続的な強化と収益源の多様化を図り、お客さまの国際競争力実現と長期的な価値創造における最良のパートナーとなる所存です」と説明している。


台北富邦銀行獲東京分行執照:亞洲策略新一步

【台北訊】台灣台北富邦銀行(北富銀)於2月10日正式取得日本金融廳核發之東京分行設立許可,並表示預計於2026年第二季開業。開業後,將作為亞洲布局的新一步,進一步拓展服務網絡至東北亞市場。同時強化跨境金融服務網絡,滿足赴日發展之台資企業與個人在營運、投資、融資等多元金融需求,並持續深化台日間的經貿合作。

北富銀指出,日本為台灣第三大貿易夥伴,同時為第二大進口來源國,雙邊經貿往來一向緊密。近年隨著半導體產業快速發展,越來越多台資企業規劃於日本設廠或擴產,帶動廠房建設融資、營運資金與貿易融資等需求持續增加。取得東京分行許可後,銀行將更貼近客戶營運現場,完善制度建設,提供即時且在地化的金融服務,協助台資企業拓展日本市場商機。

東京分行開業後將以法人金融為核心,提供聯貸(聯合貸款)、廠房建設融資與貿易金融等服務。此外,也將與北富銀總行及富邦集團海外據點緊密合作,深化並擴展跨境金融服務,為企業在亞太地區的業務發展提供更完整的一站式金融解決方案。

北富銀長期深耕海外市場,發展目標為成為「亞洲一流金融機構」。目前已在香港、越南、新加坡設立分行,並於印尼、澳洲、韓國等地設有代表人辦事處。

未來,北富銀亦正籌備澳洲分行與印度分行設立計畫。透過更完整的亞太經營布局,持續強化跨境金融服務能力與收益來源多元化,致力成為客戶提升國際競爭力與創造長期價值的最佳夥伴。

2026.02.11

北埔×豊前 国際交流連携協定締結後、台湾文化懇親会を開催(日本語·中文)

台湾新聞主催、日台地方交流を深化

【福岡県豊前市発】台湾新聞主催による台湾文化交流懇親会が2月9日、福岡県豊前市の豊前市国際会館で開催された。

左:豊前市長西元健 / 右:台湾新聞社社主錢妙玲
左:豊前市長西元健 / 右:台湾新聞社社主錢妙玲

今回の催しは、台湾・新竹県北埔郷と豊前市が2026年1月23日に締結した国際交流連携協定を受け、具体的な交流推進を目的として実施されたもの。
会には西元健市長、後藤前市長をはじめ地元関係者が出席。

後藤元秀
後藤元秀

台湾側からは、旧正月前に家族で鍋を囲む台湾の伝統的な習慣について紹介が行われた。
参加者からは「台湾を訪れたことはあるが、こうした本格的な料理は初めて」との声も聞かれ、台湾文化への理解が一層深まった。

当日提供されたのは、台湾名物「沙鍋魚頭」、真菰サラダ、台湾正月の伝統菓子「あずき餅」。
いずれも豊前市では初めて紹介される料理で、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

台湾料理食べ方の説明
台湾料理食べ方の説明

北埔郷と豊前市は、2026年1月23日に豊前市役所2階庁議室において国際交流連携協定を正式に締結した。
調印式では北埔郷の荘郷長と豊前市の西元健市長が協定書に署名し、文化、教育、農業、観光など多岐にわたる分野での協力を確認した。

来賓として台北駐福岡経済文化弁事処の陳銘俊処長、豊前市議会の岡本清靖議長らが出席した。
今後は、北埔を代表する写真家・鄧南光氏の作品展示や、伝統芸能交流など具体的な交流事業が計画されている。

台湾新聞では、北埔と豊前の友好関係を広く発信し、地方外交と文化交流の発展を引き続き支援していく。

乾杯で開始
乾杯で開始

北埔 × 豐前 締結國際交流合作協議後舉辦臺灣文化聯誼會

由臺灣新聞社主辦 深化日臺地方交流

【日本福岡縣豐前市訊】由臺灣新聞社主辦的臺灣文化交流聯誼會,於2月9日在福岡縣豐前市國際會館舉行。

本次活動係因應臺灣新竹縣北埔鄉與豐前市於2026年1月23日簽署國際交流合作協議,為推動具體交流而舉辦。
活動中,豐前市長西元健、前市長後藤元秀等地方相關人士出席與會。

臺灣方面介紹了農曆新年前家人圍爐共食火鍋的傳統習俗。
有參加者表示:「雖然曾經造訪臺灣,但這樣道地的料理還是第一次品嚐。」顯示與會者對臺灣文化的理解更加深入。

當天提供的料理包括臺灣名菜「沙鍋魚頭」、茭白筍沙拉,以及臺灣過年傳統甜點「紅豆麻糬」。
這些料理皆為首次在豐前市亮相,現場氣氛溫馨融洽。

北埔鄉與豐前市已於2026年1月23日在豐前市政府二樓會議室正式簽署國際交流合作協議。
簽署儀式上,北埔鄉鄉長莊先生與豐前市長西元健在協議書上簽名,確認在文化、教育、農業、觀光等多領域展開合作。

來賓包括臺北駐福岡經濟文化辦事處處長陳銘俊,以及豐前市議會議長岡本清靖等人出席見證。
未來,雙方計畫舉辦北埔代表性攝影家鄧南光先生作品展覽,以及傳統藝術交流等具體合作項目。

《臺灣新聞》表示,將持續廣泛宣傳北埔與豐前的友好關係,支持地方外交與文化交流的發展。

2026.02.10