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「花は咲く」親善音樂會 用音樂串連台日民眾的心

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 由日本森村學園主辦的「日台親善音樂會」,於7月31日在神奈川縣座間市市立市民文化會館舉行,主辦單位邀請台灣高雄福爾摩青少年管弦樂團到日本,與森村學園的國中和高中部的管弦樂隊共同演出,此外,台灣知名女高音莊美麗也到場獻唱《客家民謠組曲》和為應援東311東日本大震災所創作的主題曲《花は咲く》。

 演出內容先由來自台灣的指揮蔡福桂,與福爾摩沙青少年管弦樂團合作,演奏《原住民組曲》、《客家民謠組曲》、《採茶歌》和台灣民眾耳熟能詳的《望春風》以及《滿山春色》等曲目,其中搭配女高音莊美麗演唱《客家民謠組曲》和《採茶歌》,清澈響亮的高音唱出客家族群的故事,餘音繚繞讓現場許多旅居日本的僑民聽得相當過癮。森村學園則派出大陣仗上台演出,集合該校1年級到3年級的學生演奏由森村學園的校友松浦久晴創作的《交響曲第1章》和柴可夫斯基的《波蘭舞曲:熱情的快板》,以及橋本國彥寫的《交響曲第1號第2樂章》等曲目,最多高達100位學生在台上奮力演出,讓來自台灣參加演出小朋友的家屬們,也在台下頻頻叫好。

台灣福爾摩沙青少年管弦樂團和日本森村學園學生,共150人聲勢浩大一同演奏多首曲目
台灣福爾摩沙青少年管弦樂團和日本森村學園學生,共150人聲勢浩大一同演奏多首曲目

 最後,則由兩團人馬共150人,一同合奏歌劇《桑巴》(Zampa)序曲,以及由日本作曲家宮川彬良將貝多芬《第5號交響曲》以及古巴曼波之父布拉多的《第5號曼波舞曲》結合的作品,在嚴肅與逗趣的旋律間,帶給台下聽眾全新的聽覺震撼,大家也隨著音樂節奏打拍子,讓台上台下融合在一起。最後帶來《高山青》和《花は咲く》兩首曲目,為這場台日的藝術交流活動畫下完美的句點。

 會後,女高音莊美麗接受採訪表示:很高興可以參與台日之間的藝術交流活動,大家突破語言的隔閡,一同演奏出美麗的音符,相信這對台日間的友誼交流必定有所幫助。而森村學園的指揮深井祥二則表示:經過2天的排練後,正式演出上感覺到大家用音樂將彼此的心連在一起,表演出具有整體感的演奏。深井祥二也強調,由於演出所在地座間市在以前戰爭時期和台灣有深厚的歷史淵源,而演奏曲目中橋本國彥的《交響曲第1號第2樂章》樂曲中也含有祈求和平的意義,因此相當具有意義,並且希望透過《花は咲く》這首歌,讓大家今後都可以懷抱希望迎接未來。

左起:日本指揮深井祥二、台灣指揮蔡福桂、鋼琴家吳嬪如和女高音莊美麗,一同在台上接受台下聽眾的掌聲
左起:日本指揮深井祥二、台灣指揮蔡福桂、鋼琴家吳嬪如和女高音莊美麗,一同在台上接受台下聽眾的掌聲

 台灣方面的負責人、同時也是台灣國際文化協會執行長盧孝治表示:今後也會多和日本舉辦這樣類似的音樂交流演奏會,並且表達台灣人民持續關懷東日本大地震的重建,每次演奏會上也都會安排演奏《花は咲く》這首歌,希望讓台灣與日本間的友誼交流更加密切。

 

人像寫真專科邀黃子佼2度參展 肖像攝影師林聲作品驚艷日本

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 以拍攝人像為主的攝影聯展「人像寫真專科」,今年除了繼續邀請台灣藝人黃子佼參加之外,主辦單位也請到台灣知名肖像攝影師林聲帶著3幅作品到日本參展。此外,這次也由「人像寫真專科」創辦人、同時也是人像攝影大師魚住誠一和林聲一同在台灣選出2位一般參加攝影師黃永弘、Jerry Lin參展。希望透過照片傳遞出的訊息,與日本民眾以及攝影師們進行文化交流。攝影展自7月30日至8月4日在東京渋谷LE DECO展開。

黃子佼在他的作品《人魚》前介紹他拍攝作品的想法
黃子佼在他的作品《人魚》前介紹他拍攝作品的想法

模特兒「靠腰」作陪 拍出美人魚作品

 第2次參展的黃子佼,這次帶著幾張以《人魚》為主題的作品參展,找來14位模特兒拍下下腰的動作,其中包括最近開始進軍日本市場的雞排妹、專業模特兒和魔術師等,拍出猶如人魚一般的作品。由於下腰時肢體動作需要維持平衡,又得維持臉部輕鬆的線條,所以拍攝過程中相當辛苦,黃子佼直說:「這次的作品真的很『靠腰』!」,他也強調,因為去年第1次參加後發現大家都很厲害,所以無形之中產生了壓力,這次自從3月決定拍攝這個主題之後,就花了4個月的時間,拍數千張照片,花費的成本也比上次高出10倍以上。黃子佼想要透過這些人魚照除了要傳達出人像攝影不一定是要由正面拍攝,或許可以用不同的表現方式來演繹之外,更想表達出世界上有太多虛假的東西,與其想著想要變成什麼,當人非人、動物非動物,或許人魚也會是個答案。

「人像寫真專科」創辦人魚住誠一(左)和台灣肖像攝影師林聲(左),在會場暢談拍攝作品所傳遞的訊息
「人像寫真專科」創辦人魚住誠一(左)和台灣肖像攝影師林聲(左),在會場暢談拍攝作品所傳遞的訊息

台灣攝影作品訊息強烈 成為思想的載具

 台灣知名肖像攝影師林聲則帶來3幅皆是以女性為主體的攝影作品,但透過新的展示組合方式,讓作品講述不一樣的故事,林聲表示想要以作品傳遞出「性」是很單純,在經過結合之後,所謂的性關係當建築在家庭關係之上,一切也都變得合理。不過首次在日本參展的林聲看到展場內許多日本攝影師的作品則表示有點遺憾,因為日本多數攝影師拍出的人像寫真作品不太多元化,往往容易流於賣弄情色,林聲指出,所謂人像寫真的定義應該要更多元一點。

 對此,魚住誠一也表示,看到林聲的作品時讓他嚇了一跳,作品的層次和其他日本攝影師的作品不太一樣,雖然尚不知到日本民眾觀看作品的想法是如何,但可以確信的是觀賞者一定可以接收到作品想要傳達的訊息。魚住誠一也提到,在參與台灣一般攝影師徵選的過程中,也發現到台灣攝影師在作品中蘊藏了強烈的訊息,想要傳遞給欣賞作品的人,這點和日本不太相同,日本很多人都是有了閒錢就買相機開始拍照,所以他們什麼都拍,但卻沒有什麼明確的主題或是訊息。唯有在歷經311東日本大地震之後,因為大家開始有體悟不知道生命何時會消逝,所以這2年來的作品變得比較「真實」,在照片中看得見故事。此外,魚住誠一表示:今年10月到台灣的展出,屆時將會增加台灣攝影師作品參展的比例,希望到時去台灣參展的日本攝影師們,可以和台灣的攝影師們在創意、在心理層面中有更多的衝擊與交流。

兩位從台灣選出的一般參加攝影師,黃永弘(左)和Jerry Lin(右),分別在自己的作品前合影
兩位從台灣選出的一般參加攝影師,黃永弘(左)和Jerry Lin(右),分別在自己的作品前合影

台灣飛往東京、沖繩兩地 9月底起增加新選擇

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 看準台灣遊客前往日本旅遊的市場不斷成長,復興航空於9月26日起新增桃園與東京成田間的新航線,這也是自台日天空政策開放以來,復興航空所增設的第9條台日航線。

  針對此次桃園─東京成田航線,復興航空提供8:10由桃園起飛,12:20抵達東京成田,以及13:20從東京成田起飛,15:45抵達桃園的每日來回航班,並將以150人座的A320和182人座的A321機型加入服務的行列。

  復興航空相當看好此次東京成田新航點啟航,尤其近來日幣貶值,訪日台灣旅客人數更為成長。根據交通部統計,2013年1至6月前往日本的旅遊的台灣民眾人次便較去年同期成長了51.66%,由約73萬成長至110多萬人次。復興航空也配合此次機會推出優惠方案,10月15日前提供旅客約日幣2萬9千多元起的來回機票(此為14天票期的未稅價格),並與台灣多家旅行社合作提供優惠團體旅遊行程。

 此外,經營大阪─台灣(桃園)航線的廉價航空樂桃航空(Peach)也於今日(7月31日)在官網上公布,9月20日起將經營台灣(桃園)─那霸間的航線,官網上公布將於8月1日開賣,單程只需4780日幣起,台幣約1500元左右,就可以輕鬆到沖繩度假,將會為喜歡到日本旅遊的民眾提供更多選擇。

クルーズツアーで訪台外客誘致 海外台商綜合旅行社

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世界各地で活躍する台湾人華僑らによって設立された海外台商綜合旅行社は7月28日、同社としては初めての主催となるクルーズツアーの記者会見を基隆港で行った。クルーズツアーは近年世界的に注目を集める旅行形態。馬英九政権は訪台外客数を1000万人にする目標を掲げており、クルーズツアーの実施でさらなる外客誘致と消費拡大を図る。

 

サンプリンセス号
サンプリンセス号

 

海外台商綜合旅行社は、中華民国政府が奨励する華僑の台湾投資に呼応する形で、全世界で活躍する華僑125人の共同出資によって設立された旅行社。同社は7月23日に、アメリカのクルーズ会社プリンセス・クルーズと共同で初めとなるクルーズツアーを出港させた。初回となった今回のツアーは、日本−台湾−香港を7泊8日をまわるもの。記者会見はクルーズ船の基隆港入港に合わせて行われた。

 

記者会見会場
記者会見会場

 

海外台商綜合旅行社の呉松柏董事長は、クルーズ船の乗客は寄港地で一人平均149アメリカドルの経済活動を行うことに触れ、「2000人の乗客がいると仮定すれば、少なくとも一日に30万アメリカドルが消費される」とクルーズツアーがもたらす経済効果を強調した。立法院洪秀柱副院長は「豪華クルーズ船を台湾の津々浦々に停泊させたい」、「台湾を多くの人に知ってもらいたい」と希望を語った。また、その為には「台湾人の旅行概念を変え、港湾施設の改良も必要だ」と、クルーズ船の受け入れ態勢を整える必要があることにも言及した。

 

7階部分のデッキ
7階部分のデッキ

 

一方、交通部の葉匡時部長は「アジア太平洋地区のクルーズツアー乗客は毎年8%ずつ増加している」とし、全世界の平均よりも上回っていることに注目する。また以前は認められていなかった中国大陸−台湾間の直行クルーズ船運行が、来年から解禁されることや、台湾国内の寄港地複数カ所に寄港する際、その都度必要だった手続きが昨年から一本化されたことにも言及。クルーズ船の寄港誘致に向けた取り組みをアピールした。

 

船内を視察する交通部葉匡時部長(右2)と立法院洪秀柱副院長(右3)
船内を視察する交通部葉匡時部長(右2)と立法院洪秀柱副院長(右3)

 

記者会見には、僑務委員会呉英毅委員長をはじめ、海外台商綜合旅行社の株主、10人以上の立法委員も参加。政府と民間が一丸となってクルーズツアーの実施や誘致に取り組む意気込みが感じられた。また、海外台商綜合旅行社は、将来的には7泊8日の台湾一周クルーズツアーを計画しており、台湾人以外にも中国人や欧米からの観光客も利用できる新しい台湾一周のツアーを提供したいとしている。このツアーでは基隆や高雄以外にも、花蓮、台中や澎湖、金門、馬祖といった離島への寄港も検討しており、港湾施設の改良や充実を各方面に働きかける考えだ。

 

(前列左から)僑務委員会呉英毅委員長、交通部葉匡時部長、立法院洪秀柱副院長、海外台商綜合旅行社呉松柏董事長
(前列左から)僑務委員会呉英毅委員長、交通部葉匡時部長、立法院洪秀柱副院長、海外台商綜合旅行社呉松柏董事長

世界台商会聯合総会 李芳信総会長インタビュー

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「台商」とは海外で活躍する台湾人商人のこと。その台商をまとめている世界的組織が世界台商会聯合総会だ。台商の媒介となるべく、全世界を飛び回る李芳信総会長に世界台商会聯合総会に関するお話を伺った。

 

世界台商会聯合総会李芳信総会長
世界台商会聯合総会李芳信総会長

 

Q: 世界台商会とは

A: 世界各国に「台商会」という商業組織があるわけですが、台湾と中国大陸の台商会以外は全て世界台商会聯合総会に属しています。全部で180の地方商会があります。アメリカには38団体。マレーシアには7団体。日本にも6団体ありますね。この地方商会は68の国と地域で展開されています。南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、アジアの6大陸に分布しているわけですが、その中で組織規模が大きいのはアジアと北アメリカです。世界台商会はその6大陸の台商会のなかの頂上に位置しています。

Q: 世界台商会の目的

A: 私は第19代の総会長です。今期は「台商の国際化」をスローガンにしています。我々は海外の台商ですが、台湾の台商は充分な国際化がされていないと認識しています。私はもともとはマレーシアの台商です。日本や、チリ、南アフリカ、フランス、ベルギーなどにも台商がいます。これらの会員は全てが台湾人ですが、台湾に住んでいる人はいません。だからこそ、台湾、そして台湾に在住している台商の国際化に協力していきたいのです。これが世界中の台商が持つ共通の役割だと思っています。

Q: 台湾との強い絆について

A: 我々は台湾で生まれました。この土地を愛することは自然なことです。海外で事業に成功しましたが、921台湾大地震(1999年)や88水害(2009年台風8号被害)の際にも台湾に戻って援助や支援をしています。寄付や台湾の国際化の促進のほか、外交部も我々の支援を奨励しており、政府の外交面でもお手伝いをしています。

Q: 世界台商会の役割と特徴

A: 同時に異なる国や大陸の異なる文化背景や経営環境、ひいては異なった法律背景も知ることができます。違った見方や意見の中からどのように最大公約数を引き出すかを養うこともできますね。たくさんの人と切磋琢磨し、信頼できる方法を導き出せば、事業の拡大や人生の価値を高めることに大きな意味があると思います。我々も日本やアフリカ、ヨーロッパの人が考えることに対して「なぜ、こんな風に思うんだろう。不思議だなぁ」と思うことがあります。生活に対する姿勢や金銭感覚、教育、エコに対する概念がまったく異なっています。だから世界台商会は世界の人たちがお互いに知り合いになる場所ですね。

日本もマレーシアや台湾など、世界各地に工商会があると思いますが、世界規模でつながっているのは、世界台商会の特徴だと思います。会員皆さん同士が友人関係になって、ビジネスをする場所ということは、いい人がいれば紹介しますし、逆に要注意人物がいればそれも教えます。こういうことはあまりはっきりと言えない人が多いですが、台商会はそういう役割を持っています。台商会の機能として、詐欺被害を予め防止するというのも大事なことですよ。

----ありがとうございました。

小松・台北便デイリー化記念 台湾オペラ~小松公演~開催へ

ポスター
ポスター

台湾人間国宝の廖瓊枝(リャウキインキ)氏率いる台湾オペラ劇団と、台北市永楽国民小学校、新北市秀朗国民小学校の台湾こどもオペラ劇団による公演が開催される。また、台湾パネル展、台湾グルメ屋台も同時開催。

主催/こまつ芸術劇場うらら・小松市 協賛/中華民国文化部・中華民国外交部・台北市文化局ほか 後援/台北駐日大阪経済文化弁事処・石川テレビ放送 協力/NPO法人・YOU-1・寒雲プロジェクト 総合プロデュース/寒雲

日程

2013年08月25日(日)

※当日はJR高架横に臨時無料駐車場がありますので、ご利用ください。

時間

昼の部:開場13:00 開演13:30  夜の部:開場17:30 開演18:00

場所

石川県こまつ芸術劇場うらら 大ホール(小松市土居原町710番地)

お問い合わせ先

石川県こまつ芸術劇場うらら TEL0761-20-5500

詳細URL

http://www.komatsu-urara.com/calendar/event_detail.aspx?id=1843

【演目】

「凍水牡丹」廖瓊枝

「陳三五娘」永楽国民小学校

「新黒姑娘」秀朗国民小学校

「王魁負桂英」

【劇本・監督】

廖瓊枝

【舞台監督】

廖徳發

※小松市出身の子どもミュージカル劇団「こんぺいとう☆」が歌・ダンスを披露!

【チケットのお求め】

石川県こまつ芸術劇場うらら TEL0761-20-5501(チケット予約専用)

チケットぴあ TEL0570-02-9999(Pコード428-109)

サークルK、サンクス、セブンイレブン、香林坊大和

※別途発券手数料がかかります。

料金

指定席:4,000円 自由席一般:3,000円 自由席中学生以下:1,500円(当日各500円増)

平野久美子講演会「日本から台湾の世界遺産登録活動の現状と展望」 が開催

台湾には、日本統治時代に八田與一技師が建造した烏山頭ダムや、雄大な景観の阿里山 森林鉄道など、ユネスコの世界遺産に登録されるべき文化遺産、自然遺産が数多くあるが、台湾は国連から国として承認されていないために一箇所も登録されていない。

こうしたなか、李登輝学校日本校友会は、台湾と同じように世界遺産に登録されていない自然、文化遺産を、国という枠を越え、保全、啓蒙する活動の一環として、この度、「日本から台湾の世界遺産登録を応援する会」の発起人・平野久美子さんの講演会を企画している。

 

 

◆日 時:平成25(2013)年8月11(日) 午後3時~4時45分(2時40分開場)

◆会 場:文京シビックセンター 3階 第1会議室

東京都文京区春日1-16-21 (TEL 03-5803-1100)

【交通】東京メトロ:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩2分

都営地下鉄:都営三田線・大江戸線 春日駅 徒歩3分

JR総武中央線 水道橋駅 徒歩10分

◆講 師:平野久美子氏(ノンフィクション作家)

豊富な取材体験と語学力でアジア覚国の文化や人々に迫り、多角的にノンフィ

クションを執筆。特に台湾に関する著書が多く、『トオサンの桜』『水の奇跡

を呼んだ男』『台湾好吃大全』などがあげられる。

◆演 題:日本から台湾の世界遺産登録活動の現状と展望

◆参加費:1,000円

◆申込み:8月9日(金) 締切

E-mail:koyukai@nt-kyoei.jp

FAX:03-6658-8496

日台若者交流会、5月の第2回大会の成功に続いて11月、訪台団結成へ

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日台若者交流会安西直紀代表)
日台若者交流会安西直紀代表

李登輝元総統が名誉会長として支える、日台の若者が集って昨年11月、台北で結成された日台若者交流会(安西直紀代表)は、その後、半年置きに開催国を交互に変えながら大会を実施するという方針通り、今も活発に活動を展開している。

「方針通り、今年の5月に第2回大会を東京お台場・大江戸温泉物語で開催し、日台の若者が約50人、交流を深めました」

日台若者交流会は、「超越国境」というメッセージとスローガンのもとで、1つは、日本の若者として国境突破の交流にチャレンジすること、2つ目は、若者の既成概念を突破して自分のやりたいことに挑戦すること、を目指している。

5月11日に実施された第2回大会の参加者の平均年齢は25歳。台湾から参加したもの、日本で暮らす台湾人留学生・社会人、日本人の若者が集った。

「台湾の方々に日本のいいところを伝えようとフランクな交流をと考えて、一緒に温泉に入ったり、ミュージシャンを呼んで一般の方も楽しめる形で音楽会を開催しました」。

文化交流促進の一環として、上海万博でも活躍した女性の和太鼓グループ「未来太鼓道場担ぎ隊」と今、人気沸騰中というLe Velvets(ル ヴェルヴェッツ)という日本のヴォーカルグループ(メンバー全員が身長180cm以上、音楽大学を卒業)が趣旨に賛同して加わり、大会を大いに盛り上げた。

実は、この大会に先立ち、5月9日に神奈川県座間市で開催された台湾高座会留日70周年歓迎大会でも日台若者交流会は大きな役割を果たした。

「私が実行副委員長を拝名させていただき、日台の若者約20人でこの大会を一緒に見届けさせていただくと同時に、大会準備のお手伝いさせていただくなかで、元日本人だった方々の70年の親日の重みやその空気を体感させていただきました」(安西代表)

直近では、7月16日にこれも既定方針通り「超越国境」(安西直紀著)という単行本を出版した。

「秋に第3回大会を台湾で実施すべく準備を進めています。日台若者交流会訪台団を結成することになります。予定では現地の若者との交流や日本にまつわる史跡(文化施設)を見学します」(安西代表)

日程は11月2日~4日まで。11月3日は昨年、第1回大会を台湾(淡水)で開催し、本会が発足した記念日でもある。

「最近は合湾に行く機会が増えて、ずいぶんいろんな場所を見学しています。台北駐日経済文化代表処の羅坤燦副代表の勧めもあり、八田與一記念館に台湾の若者と一緒にレンタカーで行きました。今後は日本と縁のある実業界、ビジネス関係の方や企業の見学も視野に入れていきたい」(安西代表)

「超越国境」の精神が新たな日台交流の歴史を刻んでいるようだ。