『ワールド・ベスト・アワード2012』 エバー航空が世界トップ10入り

世界的に有名な米旅行誌「Travel + Leisure」が行った読者投票『ワールド・ベスト・アワード2012』の結果を発表。台湾のエバー航空が、航空会社部門で世界トップ10(Top International Airlines)入りを果たした。
今年5月にボーイング777-300ERを改装し、180度倒せる座席などのファーストクラスのサービスをビジネスクラスに導入したばかりのエバー航空。今回のトップ10入りでは、客室の快適さや機内サービスの良さなどが評価され、常に乗客へのサービス向上に取り組んできたエバー航空の成果が現れた結果となった。
毎月約100万部を発行する同誌は、17年連続で読者投票によるランキングを発表しており、評価対象を航空会社、ホテル業、観光都市、クルーズなどの分野に分け、毎年この時期に公表される。
航空会社部門での順位は次の通り。1位 シンガポール航空、2位 ニュージーランド航空、3位 エミレーツ航空、4位 大韓航空、5位 キャセイパシフィック航空、6位 アシアナ航空、7位 カタール航空、8位 ヴァージン アトランティック航空、9位 タイ国際航空、10位 エバー航空。
Travel + Leisure “World’s Best Awards 2012”(英語)
民宿体験の高収入仕事 大学院卒業生が選ばれる
以前、ブログで紹介した民宿体験の高収入仕事「台湾一周夢想家」の当選者に、国立台湾大學大学院卒業生の邱新達さんが選ばれた。
「台湾一周夢想家」は、大手人材バンクの「1111人力銀行」と旅行情報サイトの「東方食宿(EAST BNB)」が共催したイベントで、応募者総数は約1万1600人。
激しい競争を勝ち抜いた邱さんの仕事内容は、6カ月以内で決まった100軒の民宿を無料体験し、インターネットでそれぞれの特色や雰囲気などを紹介することで半年で150万台湾ドル(約400万円)の高い報酬が得られる。
7月15日、FC岐阜が「台湾ナイト」を開催

FC岐阜は、昨年締結した台湾の国立台湾体育学院との交流協定など、台湾とのつながりから、このほど「台湾ナイト」の実施を発表した。
サッカーを通じて両国の交流を目的に今年の2月、台中市のサッカー協会及び台中市の協力により、Jクラブ所属のFC岐阜のトップチーム が台湾で初の春季キャンプを実施した。このキャンプが充実したことなどから、さらなる交流を今度は国内で計画。7月15日にFC岐阜のホームグランド「長良川競技場」でのイベントを実現させた。サッカーファンなど、 多くの人に台湾と台中市を知ってもらおうと、公式戦で「台湾ナイト」を開催することになったもの。
「台湾ナイト」は、FC岐阜の名物である競技場内のスペースに設けてある屋台村に、台湾で馴染みの深い夜店が登場する。台湾のフードを楽しみながら試合を観戦することができ、さらに、来場者には抽選で台湾往復航空券や台湾周遊ツアーがそれぞれペアで 当たる豪華景品も用意されているイベントだ。7月15日、長良川競技場でサッカーの観戦とともに「台湾ナイト」を楽しんでみては。
▽FC岐阜ホームページ
http://www.fc-gifu.com/news/top-of-2.html
アジア調査会・国際シンポジウム開催


-ECFAその後と日本・台湾・中国関係-
毎年一回行われる一般社団法人アジア調査会主催の国際シンポジウムが7月10日、東京都千代田区・日本記者クラブホールで開催された。今年のテーマは台湾・中国間の自由貿易協定(FTA)に相当するECFA(経済協力枠組み協定)発効後2年が経過した現況についての「ECFAその後と日・台・中関係」について。
3人のパネリストの1人、台湾経済部(経産省に相当)の江文若・国際貿易局副局長は「資本力・技術力・管理能力に優れた日本企業が中国での事業経験に富む台湾企業と協力し、中国に進出すれば日台双方にメリットがあり、新たなビジネスモデルを確立できる」と発言した。さらにECFA締結により「日本企業が台湾を経由して中華圏、そして国際市場参入しやすくなった」とも。例としてモスバーガーと東元が提携して台湾、上海に進出した成功例を紹介。30年来、日本は台湾にとって最大の貿易パートナーであり、今後もこの傾向はさらに深まるであろうと分析している。また、ECFA締結以降、台日貿易は拡大しており、日本の台湾への投資額は今年上半期だけでも昨年度同期比+66%となっていると述べた。
続いて、日本貿易振興会・真家陽一海外調査部中国北アジア課長より、日台アライアンスについて講演が行われた。日本企業と台湾企業が手を組むことで国際的な競争に勝ち抜けるとした。その後、三菱商事・小椋和平関西支社副支社長による講演があり、休憩を挟んで活発な質疑応答後3時間に渡ったシンポジウムは幕を閉じた。
【台灣新聞頻道】美禰市於台設立交流據點
台北駐福岡經濟文化辦事處轄內之山口縣美禰市市長村田弘司偕該市議會議長秋山哲朗、觀光協會長齊藤憲孝及我外貿協會秘書長趙永全於7月5日在台北世貿大樓內共同主持美禰市「台北觀光交流事務所」之開設剪綵儀式;隨後在喜來登飯店舉辦慶祝酒會,台灣政府機關人員、觀光協會等民間人士等計30人到場致賀,外交部亞東關係協會秘書長黃明朗亦應邀出席並致賀詞。

黃秘書長表示,村田市長決定在台開設事務所之決斷力令人敬佩。美禰市擁有世界知名之秋芳洞等名勝,深信美禰市定能達成觀光客倍增計畫;同時為強化雙方交流,台灣政府亦將全力協助美禰市台北觀光交流事務所今後之運作等語。


村田市長致詞時強調,該市之觀光景點秋吉台、秋芳洞名聞遐邇,尤其很多台灣觀光客造訪。該市在台北設置事務所首先以觀光交流為出發點,推廣該市之觀光景點,其後將陸續推展農、特產物品,至盼成為一個非常成功之範例。在山口縣內之自治體中在海外設置事務所美禰市屬首例,而就日本全國言,地方之市政府在台設置事務所亦無前例,至盼此可帶動日本全國之自治體嚮應。
村田市長一行於7月3日至6日訪華,期間拜會南投縣李朝卿縣長、水里鄉江龍漢鄉長,並受到熱烈歡迎;7月4日中午外交部亞協黃秘書長亦以便餐招待一行賓主盡歡。
立法委員訪日団、衛藤衆議院副議長を訪問


王金平立法院長率いる訪日団29人は、7月1日に来日して宮城県と福島県の被災地を視察した。その後、5日に尾辻秀久参議院副議長を、6日には衛藤征士郎衆議院副議長公邸を訪問した。衛藤副議長は就任後、2回台湾に渡航している。また46年前、早稲田大学在学中に使節団として台湾に長期間滞在し、台湾の全ての大学を訪問したことがあるなど台湾派議員として知られている。
訪日団を迎えた衛藤副議長は「被災地を廻り、応援のエールを送って下さったこと、旅行関係者の方々も同行頂き、東北の観光PRに取り組んで下さることに感謝します」と挨拶。続いて、未だに福島、茨城、栃木、群馬、千葉5県の農産物が台湾に輸入禁止措置が続いていることに言及。「措置を解いて頂きたくおねがいしたい」と要望した。最後に、「馬英九総統をはじめ、貴国には大変感謝をしております」と重ねて感謝の意を表した。
それに対し王立法院長は、「農産物の件は帰国後、解禁に向けて努力したい」とした。また、昨年の大震災発生直後に来日し、「日本がんばれ」と色紙に書き、少しでも被災者を励ませたら、思いを話した。また、衛藤副議長が現役副議長として3回目の台湾訪問に期待し、いつでも大歓迎ですと話した。さらに「前夜の日華懇主催歓迎会でもお話したように台日間のEPAとFTAの実現に衛藤副議長のお力をお借りしたい」と懇願した。
その後、全員で記念写真後、約1時間の訪問は終った。
王金平立法院長、「義援金の有効活用に感謝」
―日華懇主催歓迎会開催―
王金平立法院長(国会議長)を代表とする台湾の与野党の立法委員(国会議員)、慈善団体、旅行関係者など29人の訪日団の歓迎会が7月5日、都内のホテルで開催された。会は日華懇※主催で、衆参議員60人を含む100人が出席した。
訪日団一行は7月1日に来日、宮城県、福島県の被災地を視察、7月7日に帰台した。昨年4月にも王立法院長をはじめ、約80人の台湾の国会議員が訪日して被災地を視察している。
最初に日華懇の平沼会長は「宮城県をはじめとする被災地を訪問して頂いたこと、また東北地方の観光復興の面でもご配慮頂いたことにお礼を申し上げたい」と挨拶。また、7月4日に発生した尖閣諸島内での巡視船同士の接触事故に言及。「領土問題については平和的に話し合っていくことを希望する」とした。
続いて、王立法院長が訪日した4つの政党を代表して挨拶。「今回の訪日目的は台湾からの義援金がどのように運用されているかこの目で見てみたかった。」「被災地の復興に有効的に運用されていると感じ、台湾に帰ったら国民に報告したい」とした。今年1月から6月の台湾から日本への観光客は前年比55%増と順調に推移している事を説明した。すでに大震災前の状態に回復している一方で、北東北3県(青森、秋田、岩手)への観光客数はまだ回復していない。今回、旅行関係者を引率していることもあり、北東北3県の観光客増加に取り組んでいきたいと話した。最後に「台日間のFTA(自由貿易協定)とEPA(経済連携協定)が一日も早く締結できるようご協力頂きたい」と要望した。また、5月に着任した台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表をよろしくとも。
最後に衛藤征士郎衆議院副議長が「王立法院長以下11人の議員の方々、同行の旅行関係者の皆さんに心から敬意を示し、感謝いたします」と締めくくった。
その後、山東昭子参議院議員の「日本と台湾は夫婦のような関係」と乾杯の挨拶。今回は女性議員の出席も多く、終始華やかな雰囲気の中二時間後に幕を閉じた。
※日華懇…台湾との関係強化を目的とした超党派の議員連盟、日華議員懇談会。




























































