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台湾の杏輝薬品が日本の製薬会社と共同で抗がん剤製造 —— 年内、日本で発売

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 台湾の薬品・化粧品製販業者、杏輝薬品工業は6月5日、日本の大東製薬と共同で1種類の抗がん剤の量産、および2種類の抗がん剤の後発医薬品(ジェネリック医薬品)開発を進めると発表し、同日に契約を交わした。
 
 杏輝薬品工業によると、量産する抗がん剤は乳がん用錠剤で、8月に日本の厚生労働省の審議を通過するのを待って量産し、年内に日本で発売するとのこと。
 

台湾・輔仁大学に「日本研究センター」が設立

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 台湾の新北市新荘区にある輔仁大学外語学院に「日本研究センター(日本研究中心)」が設立され、6月2日に看板設置式が行われた。
 
 同式典には、楊進添外交部長も出席し、あいさつの中で「馬英九総統は台日両国の関係を『特殊なパートナーシップ』と位置付けた。台湾大学、政治大学など学術界では、日本研究センターが次々と設立されている。今後、教育および研究がより一層強化され、台日両国関係のために、よりすばらしい将来へと貢献するよう期待している」と述べた。
 
 また、輔仁大学外語学院院長・黄孟蘭氏は、「学術界では近年、文化の枠を越えた多元的な教育を重視している。日本研究センターは、本学の外語学院にある6学科および『外交と国際実務課程』と密接に協力し合い、より多くの専門的な人材を育成していくものである」と説明。また、校長の江漢声氏は、「日本研究センターはその他の学院と一体となり、より豊富な教育陣と研究資源を投入。台湾の台日関係研究における重要な『シンクタンク』となるようにしていきたい」との考えを示した。
 

高雄市議會訪問橫濱

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高雄市議會與橫濱市長及議員集體合影

 高雄市議長許崑源及國民外交促進會會長陳麗娜等率領訪日團一行34名,於6月11日下午在駐橫濱辦事處處長李明宗陪同下抵達橫濱市政府及市議會進行首站之參訪,受到橫濱市長林文子、市議長佐藤茂及日華親善橫濱市會議員聯盟會長森敏明等熱烈歡迎。
 林市長及佐藤議長分別於歡迎詞中,對高雄市及我國各界於去年東日本大震災時給予之援助深表感謝,同時強調透過議會結盟12年之親密關係,雙方不僅在市府議會各方面交流互訪頻繁,特別同為港灣城市。高雄港近年來在世界排名遠超橫濱港,定有諸多可資借鏡參考之處,皆表示近期中將前往實地考察,藉以加強雙方之友好關係。許議長及陳會長於拜會中致詞表示,我政府已將高雄港列為未來黃金十年國家經濟發展之起點,並將設立自由經濟貿易示範區;強調橫濱港市合一及150多年港區的發展模式,特別是港未來21世紀商區發展之成功經驗值得參考學習。隨後雙方議員於懇談會中,並續就港灣發展問題熱烈交換意見。
 晚間日華親善橫濱市會議員聯盟於橫濱洲際飯店設宴款待高雄市議會訪團,橫濱市副市長鈴木隆及經濟、觀光、港灣、政策等局局長亦到場聯歡,並針對高市議員所提問題進行答覆,氣氛至為歡暢融洽。餐會在雙方近80名議員、官員及我旅日僑領合唱「高山青」及歡呼兩國兩市萬歲聲中落幕。

橫濱市長林文子與國民外交促進會會長陳麗娜,高雄市議長許崑源,駐橫濱辦事處處長李明宗合影
橫濱市長林文子與高雄市議長許崑源互贈禮物

シャープ、堺工場社長に鴻海出身者起用

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 シャープは、大型液晶パネルの生産拠点の堺工場(大阪府堺市)の運営会社社長に、資本業務提携先である台湾の鴻海精密工業(Foxconn)の出身者を起用する方針を明らかにした。日本の大手電機メーカーが国内主力工場に外国人を迎えるのは異例。   
 同社は堺工場の運営会社「シャープディスプレイプロダクト」(SDP)を7月にも鴻海との共同運営にする。鴻海もシャープ同様の37%を出資、両社が筆頭株主となる。社長は鴻海から迎え入れ、社名も「シャープ」の名称を外して「堺ディスプレイプロダクト」(案)とする予定。これは世界中に強力な販売・取引ネットワークを持つ鴻海出身者をトップに据え、原料、部品調達コスト削減などを活用したい考えから。また、シャープの名称を外すことで、シャープと競合する日米中などの大手メーカーからの受注獲得を狙い巨額な赤字を計上した液晶事業の再建を急ぐ。シャープの奥田隆司社長は6月8日に都内で開いた戦略説明会で、「シャープの技術力、ブランド力と鴻海の生産力で新たな垂直統合モデルをつくる」とし、中国向けスマートフォンでも鴻海と協業して2013年から新製品を市場投入する考えを示唆した。ただし、シャープの技術が国外流出する懸念は拭えない。
 また鴻海は、堺工場は堺工場で生産したパネルの引き取り開始を当初の今年10月~12月期から7月~9月期に前倒しする予定。結果、5割以下だった堺工場の稼働率は7~9月期には9割を超える見込み。
 シャープと鴻海の業務提携は今後もますます加速しそうだ。

配線器具の松下電材、創立25周年式典

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 台湾での配線器具製造を担うパナソニックグループの台湾松下電材は6月8日、創立25周年の記念式典を開き、陳文聡董事長は式典で「25年前は輸入品が舶来品や高級品としてもてはやされた。いまでは『メード・イン・タイワン』が優れた製品の代名詞となった。域内での生産、販売に携わっていることを光栄に感じている」とあいさつした。
 
 同社は1987年6月、桃園県大渓鎮で「台湾松工電材」として設立。グループの配線器具を扱う「パワー機器ビジネスユニット」グループとしては初めての海外工場となった。
 

岩手県知事が台湾を訪問、震災支援に感謝

 
 岩手県の達増拓也知事を団長とする岩手県ミッション団が5月29日から6月1日までの日程で訪台。達増知事らは台湾滞在中、台湾からの震災復興支援に対し台湾の政府および義援金贈呈団体等への御礼を伝えたほか、台湾の主な航空会社および大手旅行会社を訪れ、岩手県の観光面での安全・安心をアピール。震災後に落ち込んだ観光客の誘致を行った。
 

台湾・台中市で「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪楽園」特別展開催

 
 水木しげる氏の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにした「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪楽園」特別展が華山文創園区での開催に続き、台中市の台中文化創意産業園区「国際展演館」(台中市南区復興路三段362号)で6月29日から10月14日まで開催される。
 

高雄産ドラゴンライチの出荷がスタート

 
 5月25日、陳菊・高雄市長は、高雄市大樹区にある玉荷包茘枝(ドラゴンライチ)園を訪れ、高雄産「ドラゴンライチ(玉荷包)」の正式出荷を発表した。台湾で有名なドラゴンライチは、この日から国内の大手スーパーで販売されると同時に、日本のスーパーでも販売されることになる。