10日午前、南部の港湾都市・高雄に日本人観光客1000人あまりを乗せた豪華客船「Zaandam(ザーンダム)」が入港した。高雄では市を挙げて客船の到着を歓迎し、港では獅子舞が披露された。乗客らにはバナナやパイナップルなどのフルーツがふるまわれ、高雄市側の温かな歓迎ぶりを喜び、また、昨年の東日本大震災に対する台湾からの多くの支援に感謝を伝える姿も見られた。
22キロの碑を背負い訪台 70代の日本人男性が感謝の碑を贈呈
昨年の東日本震災後、多くの支援を寄せた台湾に感謝の気持ちを伝えようと、70代後半の柳川陽史さんは3日、子供時代を過ごしていた台湾中部の港町、鹿港鎮(彰化県)を訪問。「友情の花」の文字が刻まれた碑を贈呈した。
震災の後、被災地の子供たちの学校復帰に鹿港鎮から50万円が寄付されたと知り、感謝の碑を贈ることを決意したという。柳川さんは、「重たいけど、持ってきてここに置くことに意義がある」と述べ、わざわざ大阪から22キロの碑を背負ってきた理由を説明した。
贈呈式が行われたのは日本統治時代、鹿港街長の宿舎として使われていた鎮史館(歴史資料館)。柳川さんは1940年から、街長だった母方の祖父、田口茂雄さんと共にこの木造家屋で5年間生活していた。
ラーメンの「山頭火」、台北に上陸

北海道旭川市発祥のラーメンチェーン「らーめん山頭火」は10日、台北市内の大手百貨店に台湾1号店をオープンした。山頭火の海外店舗はこれで6カ国・地域に16店舗となった。
山頭火を運営するアブ・アウト(札幌市)の現地子会社が、繁華街にある「太平洋そごう百貨」に出店。台湾で人気の旅行先である北海道を前面に打ち出し、独自メニューとして、イクラやエビを使った「北海ちらしごはん」や、いかめしといった単品のほか、ジンギスカンなどを組み合わせた定食も用意。
【らーめん山頭火】
台北市忠孝東路三段300號(SOGO復興館地下二階)
営業時間:日曜〜木曜11:00〜21:30(ラストオーダー21:00)
金曜、土曜11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)
年中無休
http://www.santouka.co.jp/
第一回日台文化交流を池袋で開催

4月7日と8日の2日間、池袋西口公園で『第一回日台文化交流・東日本大震災復興支援』が開催された。主催は、日台文化交流実行委員会で、後援には台北駐日経済文化代表処と豊島区、豊島区観光協会、豊島区社会福祉協議会、池袋西口商店街連合会が名前を連ねている。
会場には、30余りのブースが出店し、台湾料理やタイ、シンガポールの料理が振る舞われた。被災地からも岩手県、福島県、宮城県から5ブースが出店。明るく元気に地元商品の紹介をし、来場者に改めて東日本の復興を印象づけた。
初日の7日には開会式が行われ、台北駐日経済文化代表処からは、馮寄台代表をはじめ、趙雲華僑務部長、李明宗横浜分処処長が出席。また佛光山本栖寺住職、満潤法師やチャイナエアライン鐘明志東京支社長、エバー航空王振興支社長、羅王明珠東京華僑婦女會名誉会長など、台湾企業や華僑の主立った顔ぶれ40人以上が揃った。
日本側は新党きづな幹事長の渡辺浩一郎衆議院議員、小林興起衆議院議員や高野之夫豊島区長など政治家や地元区議会議員など、こちらも40人が出席した。
会の冒頭、邱美艶日台文化交流実行委員会会長から開会の挨拶をした。13年前台湾で起きた地震の時、日本の救援活動に触れ、「東日本大震災であの時の恩返しが出来てうれしい。台湾と日本の関係は縁であり、絆です」と述べた。
馮寄台代表は、壇上に立つと「今回このような会にご招待いただき、敬意と謝意を申し上げます。日本人は強くたくましい民族です。必ず復興します。台日友好のますますのご発展を願っています」と語った。
日本側では、渡辺浩一郎衆議院議員が挨拶に立ち、「台湾からの200億円を越える支援に感謝します。これも馮代表をはじめとする代表処の皆様のおかげです」と感謝の言葉を述べた。
開会式の終了後は閉会までの間、武蔵太鼓や台湾敦煌舞芸団の舞踏、はね独楽など次々と壇上で16のパフォーマンスが行われた。特に桜の花びらが舞い散るなかで行われた中国舞踏は、言葉では表せない美しさで、見る者の目を釘付けにした。

シャープ 4000億円の赤字
先月、経営立て直しのため台湾の鴻海精密工業グループとの資本・業務提携を結んだシャープの2012年3月期連結純損益が、4000億円に近い規模の赤字となる見通しであることが10日、明らかになった。
液晶テレビや太陽電池関連事業などの低迷が響き、従来予想していた2900億円の赤字より大幅に悪化する見込み。赤字幅は過去最大で、日本の電機業界の不振を一段と印象付けることになる。
同社は鴻海精密工業グループとの資本・業務提携を通じた商品競争力の向上や液晶パネルの在庫圧縮、財務基盤の強化などを進める。その一環として、液晶パネルの主要生産拠点である堺工場(大阪府堺市)を運営する子会社シャープディスプレイプロダクト(SDP)の株式の一部について、大日本印刷や凸版印刷への売却に向けて検討に入った。
日本東京馬袓會訪北港
【本報訊】已成立三十餘年的日本東京馬祖會(設置於新小岩)每年舉辦一次台灣北港進香團,今年4月8日由副會長曾鳳蘭、李懋鑌企畫主辦,參加者18人由日本搭乘長榮航空到台灣,預定和新店朝天宮120進行2天1夜的進香團。參加者平均年齡是75歳,高齡90歳以上的健康阿公阿媽有婦女會名譽會長羅王明珠、華商總會會長林錦漫、馬祖會名譽會長入江修正及香川博司。
第一天,一行人先進新店姐妹會朝天宮拜會交流,由「陣頭」迎接來自日本的馬祖。歡迎儀式過後,當晩全員遂乘坐巴士前往嘉義,於第二天早上抵達雲林北港馬祖廟。當天有上萬人來看媽祖遶境出巡、起駕。來自各地的大批信徒以及「陣頭」隨行護駕,沿途有傳統的虎爺吃炸炮、報馬仔敲鑼、千里眼、順風耳神威八方打頭陣,大街小巷熱鬧滾滾,信徒擺桌、膜拜,儀式威嚴聖大。北港馬祖出巡不僅是北港鄉親的年度盛事,已被列為國家重要民俗活動。而對日本東京馬祖會的會員來說,到馬祖廟請師父為每位會員祈福,則是此次旅行的重點。
北港馬祖會董事長蔡咏鍀解釋,每年一度的大祭典是固定在每年農曆的3月19日,因為早期馬祖從梅卅回來台灣時,是從台南再到北港,剛好是3月19曰,從此之後,這天就是北港大拜拜之日,他希望明年會有更多日本會員回台灣參加這値得慶祝的大典。
新北市議會陳幸進議長率團訪問神奈川縣

【本報訊】新北市議會陳幸進議長率領該會9位跨黨派市議員及4位市府局處首長等人,於4月7日來日進行市政港灣考察,4月9日在駐橫濱辦事處處長李明宗陪同下進行城市外交活動,先後拜會神奈川縣議會及縣政府,受到神奈川縣知事黑岩祐治、議長持田文男及神奈川縣日華親善議員聯盟松田良昭議員等熱烈歡迎。
神奈川縣議會於2008年與原為台北縣議會之新北市議會締結姐妹議會,之後時任會長之松田良昭議員曾數次組團訪問新北市,但是台北市縣會因逢五都升格面臨改選,無法組團回訪。此次新北市議會在松田會長的盛情邀約下,以實際行動回應神奈川縣議會的熱情,讓兩議會的交流奠下堅實基礎。
黑岩知事及持田議長在致歡迎詞時均表示,去年東日本大地震發生後,台灣人民伸出援手,發揮人溺己溺的博愛精神,捐助巨款予東北災民,深表無限感激之意,盼兩國友誼長存。陳議長亦多次表示,未來除持續兩議會間之友好關係外,更盼能協助擴大兩縣在產業、文化及體育等領域之交流。
該團今日中午由神奈川縣議會安排在縣府前植樹以紀念兩議會間之友誼,隨後並偕訪團一同乘船遊港,參訪橫濱港周邊設施。晚間訪團乙行將出席由神奈川縣日華親善議員聯盟主辦之聯歡晚會。






























































