長栄航空(エバー航空)は13日、「ハローキティ・ジェット」を5月23日以降2機増やし、台北・松山ー羽田を運航すると発表した。
また、これまで日本便がなかったチャイナエアラインの子会社、華信航空(マンダリン航空)が4月14日より台中-沖縄那覇線、5月16日から台北桃園ー沖縄石垣線を新規開設。復興航空も6月をめどに桃園から北海道、大阪、福岡、沖縄への新規就航を目指しているとのこと。
昨年11月10日に成立した「日台オープンスカイ協定」により、日台間の空の便が徐々に拡大されている。今後も増便が予想され、今まで以上に台湾を身近に感じる事ができるだろう。
日本のヴォーカルユニットが台湾で無料ライブ


北海道出身の女性3人組ユニット「Super Pants」(スーパーパンツ)が、東日本大震災に対する台湾からの支援に感謝しようと、台湾各地で無料ライブを行った。
「台湾多謝公演~ご縁でありがとうコンサートin台湾」と題した同ライブは、台北駐日経済文化代表処札幌分処(中華民国の日本出先機関札幌事務所)などの協力を通じて実現した。10日に台北で無料ライブを実施し、次いで、高雄(11日)、台中(12日)、苗栗(13日)を経て、昨日台北に戻り最終日を迎えた。
「Super Pants」は2008年に結成されたヴォーカルユニット。3人はこれまで台湾のことをよく知らなかったが、震災発生時の台湾からの素早い支援や、台湾のテレビ各局のチャリティー番組放送等で台湾に強い関心を持つようになったとのこと。
二人三脚ギネス挑戦 台湾で150人募集
交通部観光局は12日、日本青年会議所が6月に予定しているイベントでギネス記録に挑戦するため、参加メンバーを台湾から募集すると発表した。
日本青年会議所東海地区協議会が主催する恒例の洋上研修活動、青年の船「とうかい号」は、6月5日に台湾に入港したあと(弊社過去ブログ参照「とうかい号」約400人を乗せ、6月に台湾へ)、台北市内の観光河濱公園で600人で脚をつなぐ「600人601脚」に挑戦し、ギネス記録を目指す。
同イベントは、東日本大震災で多くの支援を寄せた台湾への感謝を示す記念活動として企画されたもの。日本青年会議所のメンバー450人が参加し、残る150人は台湾で募集することとなった。
日本、台湾のがん治療機器メーカーに10億元投資
日本の「国際粒子線計画支援センター開設準備室(仮称)」は14日、放射能治療の一種である陽子線によるがん治療機器の開発を台湾で最初に手がけた、がん治療機器メーカー「錫安生技」と協力覚書(MOU)を交わし、今後、錫安生技の陽子線がん治療機器開発の支援をするために、10億台湾ドル(約28億1800万円)を投じることを明らかにした。同案件は、昨年12月の「台日産業架け橋プロジェクト」開始以降初の生体医療産業協力案となる。
錫安生技は放射能治療の一種である陽子線によるがん治療機器の開発を台湾で最初に手がけている。今回のMOUにより台湾のがん治療水準の向上が見込まれると同時に、日台間のバイオテクノロジー分野での提携が促進されると見られている。













































