阿蘇火山直升機墜機事故 2台籍乘客家屬抵熊本、搜救持續進行中

【熊本訊】日本熊本縣阿蘇火山於20日發生觀光直升機墜毀事故,造成機上2名台灣籍乘客與1名日籍飛行員失聯。駐日代表李逸洋大使今日表示,政府與國人對此事件高度關注,並已於第一時間指示駐福岡辦事處長陳銘俊趕赴現場,敦促日方全力搜救。

駐福岡辦事處長陳銘俊趕赴現場聴取說明
駐福岡辦事處長陳銘俊趕赴現場聴取說明

駐福岡辦事處長陳銘俊於今日下午兩時許抵達阿蘇搜救現場。陳處長表示,他已遵循李逸洋大使指示,代表總統、行政院長及外交部長,向辛勞的日本搜救人員表達誠摯感謝。

針對家屬安置部分,陳處長證實台灣乘客的家屬已於今日下午抵達熊本市。駐福岡辦事處人員已第一時間向家屬說明目前掌握的狀況,並代表政府表達慰問之意,承諾將全力協助後續事宜。

根據駐處回報的搜救進度,日方昨日已出動警、消合計60人,自衛隊亦派遣直升機從各角度嘗試接近墜落地點。今日搜救行動持續擴大,日方出動超過50名地面人員,空中有至少4架直升機盤旋作業。

由於墜機地點位於阿蘇中岳火山口附近,地形崎嶇且伴隨火山氣體威脅,增加搜救難度。搜救隊目前正嘗試利用無人機接近失事地點,以確保在安全的前提下取得更多現場影像及尋找生還者。

駐福岡辦事處長陳銘俊趕赴現場聴取說明
駐福岡辦事處長陳銘俊趕赴現場聴取說明

外交部與駐日代表處強調,將與日方搜救單位保持24小時密切聯繫,不放棄任何救援機會。

2026.01.22

 

開南大學聘陳天隆任校務顧問 推動「3+2+2」國際升學藍圖

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【中央社】開南大學20日下午在開南中學貴賓室舉行校務顧問聘任典禮,由董事長顏志光主持,正式聘任總統府國策顧問陳天隆擔任校務顧問,期盼借重其長年深耕日本的實務經驗與國際人脈,協助推動開南學園整合發展,深化台日教育制度性合作。典禮由校長郭鐘達、開南中學校長劉美慧,以及董事會主任秘書兼副校長陳文甲等人出席見證。

顏志光表示,陳天隆長期投入台日交流,去年曾率領日本自民黨關西日台友好地方議員連盟及日本甲南高校師生團來校參訪,對促進台日與開南學園教育合作貢獻良多。此次聘任,象徵開南學園由交流邁向制度化合作的重要一步,未來將串聯中學與大學教育體系,打造具國際競爭力的升學路徑。

開南大學董事長顏志光(左)頒發聘書予總統府國策顧問陳天隆(右),聘任其擔任校務顧問。(圖:中央社)
開南大學董事長顏志光(左)頒發聘書予總統府國策顧問陳天隆(右),聘任其擔任校務顧問。(圖:中央社)

陳天隆指出,教育交流是台日關係中最穩固的基礎工程,未來將協助開南學園深化與日本地方政府、高中及大學的制度性連結,推動雙聯學位與長期合作計畫,拓展台灣青年的國際學習舞台。

郭鐘達表示,開南大學近年積極推動國際化與雙聯學位制度,未來將以日本關西地區為重點,逐步建構「3+2+2」跨學制升學藍圖,協助學生循序完成跨國學習。

陳文甲指出,此次聘任象徵開南學園由交流邁向制度合作的新階段,未來將以學園整合為核心,強化中學與大學銜接,持續深化台日教育夥伴關係,培育具國際競爭力的人才。

校方表示,未來將持續以學園整合為核心,透過制度化台日合作,穩健推動「3+2+2」國際升學藍圖,建構具延續性與競爭力的跨國學習路徑,提升整體人才培育品質。

消息來源:開南大學

2026.01.21

台灣遊客阿蘇山直升機失聯 駐日代表處全力促請日方搜救

【東京訊】 有關兩名台灣乘客於昨(20)日搭乘觀光直升機,在日本熊本縣阿蘇火山中岳火山口附近失聯一事,駐日代表處第一時間掌握訊息並展開行動。駐日代表李逸洋已指示駐福岡辦事處全力協調日方進行搜救,並於昨晚接獲行政院長卓榮泰指示,要求務必提供家屬最完善的協助。

府院高度關切 指示全力搜救
針對此起意外,行政院長卓榮泰昨深夜特別指示駐日代表李逸洋,要求積極請求日方投入搜救資源。李代表隨即指示駐福岡辦事處陳銘俊處長,再次向日方表達我國政府高度關切,並協調相關搜救進度。

李代表強調,目前駐日代表處已啟動急難救助機制,由領務組、交通部觀光署東京辦事處及新聞組共同協助福岡辦事處,確保家屬能獲得即時的訊息與實質援助。

駐福岡辦事處陳銘俊處長與熊本縣政府保持緊密聯繫。熊本縣知事木村敬於今(21)日上午回覆表示,對台灣旅客發生此意外深感痛心。木村知事特別錄製短片向台灣民眾通報搜救進度,表示「熊本縣正竭盡全力提供幫助」,並祈求乘客平安,影片已於今日上午送交我駐福岡辦事處。

克服天候干擾持續挺進
根據最新情報,搜救行動於昨日因阿蘇火山中岳火山口附近瓦斯濃度過高,考量安全被迫一度暫緩。日本警消單位已於今日上午7時30分(台灣時間6時30分)在現場成立搜救小組,並趁瓦斯濃度稍緩之際,持續於失聯區域展開大規模搜救行動。

駐日代表處將持續追蹤搜救進展,並第一時間向國人與家屬通報。

2026.01.21

阿蘇觀光直升機失聯 熊本縣全力搜救中 乘客包含兩名台灣籍旅客

【熊本訊】20日上午11時許,日本熊本縣阿蘇市知名景點「阿蘇卡德利動物王國」發生觀光直升機意外。據悉,熊本縣阿蘇廣域消防本部接獲一通自動撥號的119報案電話,疑似為機上乘客之智慧型手機受到劇烈衝擊後觸發自動通報。目前該架直升機處於失聯狀態,消防與警察單位已緊急動員展開大規模搜索。

乘客名單與通訊狀況
根據運營公司表示,失聯直升機上共載有3人:駕駛員一名60多歲日本籍男性。乘客: 兩名台灣籍遊客,分別為30多歲女性及40多歲男性。

目前駕駛員的無線電通訊系統以及兩名乘客的手機均無法接通,失聯位置尚待進一步釐清。

針對此次意外,運營公司負責人表示:「目前尚不清楚事故發生原因。該機體每飛行50小時便會進行一次基礎整備,距離上次維修僅飛行約12小時;平時每日飛行時間約為2至3小時,機況均在掌握之中。」

熊本縣知事木村敬在第一時間接獲通報後,得知失聯乘客包含台灣籍人士,隨即指示相關單位通知「台北駐大阪經濟文化辦事處福岡分處」。木村知事對此意外深感遺憾,並對家屬表達誠摯慰問,強調縣府將全力投入搜救。

木村敬知事感言如下:
「對於今日在阿蘇發生的觀光直升機失聯事件,我感到非常憂慮與遺憾。特別是得知機上有來自台灣的朋友,我們對此極為重視。熊本縣政府目前已全力動員消防與警力進行搜索,我們誠心祈禱失蹤的三人能平安獲救,並將傾力提供各項必要的支援與協助。」

2026.01.21

 

阿蘇カドリー・ドミニオンの観光ヘリが消息不明、台湾人客2名を含む3名が搭乗 熊本県が全力で捜索中

【熊本発】20日午前11時ごろ、熊本県阿蘇市の観光施設「阿蘇カドリー・ドミニオン」を離陸した観光ヘリコプターから、衝撃を検知したスマートフォンによる119番の自動通報がありました。熊本県阿蘇広域消防本部によりますと、搭乗していた3名と現在連絡が取れなくなっており、警察と消防が機体の捜索を急いでいます。

運航会社によりますと、ヘリコプターには以下の3名が搭乗していました。操縦士、60代男性(日本人)乗客: 30代女性(台湾籍)と40代男性(台湾籍)。
現在、操縦士の無線および乗客2名のスマートフォンはいずれも繋がらない状態が続いています。

運航会社の責任者は、「原因については全く心当たりがない。機体は50時間の飛行ごとに基本整備を行っており、前回の整備からは約12時間しか経過していなかった。通常、1日あたり2〜3時間ほど運用していた」と説明しており、機体のメンテナンス状況に問題はなかったとの認識を示しています。

木村敬知事は事故の報告を受け、直ちに台湾人乗客が含まれていることを確認し、台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処(駐福岡総領事館に相当)へ通知を行いました。木村知事は今回の事態を非常に重く受け止めており、以下の通りコメントを発表しました。
木村敬知事のコメント:

「本日、阿蘇で発生した観光ヘリの消息不明事案について、大変遺憾に思うとともに深く憂慮しております。特に、本県を訪れていた台湾の方々が巻き込まれたことに対し、極めて重視しています。現在、警察・消防に対して全力を挙げて捜索にあたるよう指示いたしました。3名の方々の無事な救出を心より祈るとともに、関係各所と連携し、最大限の支援を行ってまいります。」

本件に関するお問い合わせ:
熊本県広域消防本部 / 阿蘇警察署

2026.01.21

 

日中のせめぎ合いの中での国会解散――高市早苗首相の戦略的判断

【読者投稿】高市早苗首相は、1月23日に召集される通常国会の冒頭で、衆議院を解散する方針を正式に表明した。首相は、外交や安全保障政策は、国民の強い支持がなければ前に進まないと強調し、中国が最近、台湾周辺で軍事演習を繰り返していることを例に挙げ、日本を取り巻く国際情勢が非常に厳しくなっているとの認識を示した。

また、国会での「台湾有事」に関する自身の答弁をめぐり、日中関係が緊張し、野党からも批判が出ていることについては、政治の場だけで決着をつけるのではなく、選挙を通じて国民の判断を仰ぐ考えを示した。

中国が高市首相の発言に強く反発しているのは偶然ではない。その背景には、少なくとも三つの要因がある。

第一に、中国要因である。
中国は現在、政治・経済・軍事の各分野で圧力を抱え、政権運営は安定を欠いている。そうした中、高市首相が国会で地政学的現実を率直に語ったことは、「台湾問題は内政問題だ」とする中国の主張を公に揺るがすものとなり、北京は対外的に強硬姿勢を強め、内部圧力の転換を図っているとみられる

第二に、日中関係の要因である。
高市首相は就任後、外交や安全保障の分野で積極的に発信し、はっきりとした政治姿勢を打ち出してきた。その結果、内閣支持率は高水準を維持しており、中国側が警戒感を強めている。首相の国会答弁は、日本社会に危機意識を広げる一方で、中国にとっては見過ごせないものだった。

第三に、米中関係の影響である。
アメリカのトランプ大統領が4月に中国を訪問する予定であることから、中国はそれまでの間、アメリカが中国に対して強硬な対応を控えると見込み、だから日本に対する姿勢を強め、日米の対応を探っている可能性がある。

この一連の緊張のきっかけを作ったのは、立憲民主党の岡田克也・前幹事長である。「日中友好議員連盟」の副会長も務める岡田氏は、国会質疑で「台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡が封鎖された場合、日本の存立危機事態に当たるのか」と具体例を挙げて質問し、就任間もない高市首相に判断を迫った。

高市首相は法律に基づき、冷静に事実を説明したが、これに対し、立憲民主党や公明党など、いわゆる親中とされる政党からの批判が相次ぎ、中国も強い言葉と非理性な反応で反発し、発言の撤回を求めた。しかし、その対応は説得力を欠き、結果的には高市首相の立場を弱めるどころか、支持率の上昇を招くことになった。

「台湾有事」が日本の存亡に関わるのかどうかは、本来、感情ではなく冷静な議論が必要な問題である。しかし、与野党の対立の中で、過度に政治問題化されてしまっているのが現状だ。衆議院で与党が十分な多数を持たない状況では、安全保障をめぐる重要な議論が滞りがちになる。

だからこそ、高市首相は早い段階で国民に判断を委ね、共通認識をつくり、指導力の基盤を固めようとしている。国民から明確な支持を得てこそ、日本は変化の激しい東アジア情勢の中で、責任ある選択ができる。その先にこそ、高市首相が語る「中国と長期的な対話を進めるための環境づくり」があると言えるだろう。

2026年1月21日

大田一博 敬具