日本僑界成立「沈伯洋市長日本後援會」 力挺參選台北市長

【東京訊】由旅居日本的總統府國策顧問趙中正、陳天隆、謝美香共同發起的「沈伯洋市長日本後援會」,6日於立法院正式宣布成立,凝聚在日台灣僑民力量,共同支持沈伯洋投入台北市長選舉。

成立大會現場聚集多位旅日僑界人士,共同高舉「沈伯洋市長日本後援會」布條,表達對沈伯洋的支持與期待。與會人士表示,沈伯洋長期關注台灣民主發展、國家安全及公民社會議題,具備國際視野與改革精神,期待其能為首都治理注入新思維與新能量。

適逢6月6日「六六大順」吉日,日本後援會成員也特別送上祝福,祝願沈伯洋市長選舉順利、旗開得勝,帶領台北邁向更進步、更具國際競爭力的新時代。

沈伯洋現任立法委員,畢業於國立臺灣大學心理學系,並取得美國留學相關研究背景,長年投入認知作戰、資訊戰、民主韌性及國家安全研究,是台灣知名學者與公民運動推動者。曾創立民間組織「黑熊學院」,致力推廣全民防衛、民主教育及社會韌性建設,並積極參與國際交流,在國際社會上為台灣發聲。

後援會表示,沈伯洋不僅具備專業學術背景,更長期站在守護台灣民主自由的第一線,展現高度使命感與行動力。相信在其帶領下,台北市未來能強化國際連結、提升城市治理效能,打造更安全、更開放、更具創新活力的國際首都。

日本後援會未來將持續結合旅日台僑力量,透過交流活動與宣傳推廣,支持沈伯洋理念,並為深化台日友好關係及促進雙方交流貢獻心力。

2026.6.7

日本維新の会幹部が台北駐日経済文化代表処を訪問 

連立与党の日本維新の会は6月4日、前代表の馬場伸幸氏、共同代表の藤田文武氏、前共同代表の前原誠司氏をはじめとする衆参議員8人が台北駐日経済文化代表処(李逸洋代表)を訪問した。李代表は「自維連立政権が日本の政局安定に貢献している」と高く評価するなど、意見交換した。

李代表はまず、維新の会が「自維連立政権」において重要な役割を担っていることに触れ「官邸にて歓迎の宴を催し、率直な意見交換ができたことを大変光栄に思う」と述べた。

李逸洋代表

会談の冒頭、昨今の日本政治の情勢を振り返り、昨年公明党が「自公連立政府」を離脱したことで「日本の政局が一時的に混乱に陥った」と指摘。しかし、高市早苗首相と維新の会は国益と政局の安定を最優先に考え、迅速に「自維連立政権」を発足させ、国会運営および重要な国家政策において緊密な連携と協力を維持してきた。これにより、日本国内の政局が効果的に安定し、重要政策の継続的な推進が確保されたのみならず、対外的な安全保障とインド太平洋地域全体の安全保障体制の強化にも貢献した。この賢明な決断は高く評価されるべきだと強調した。

さらに、維新の会が長年にわたり台湾に対して非常に友好的な姿勢を示してきたことに触れ、今回連立政権に参加したことで「今後の台日関係にとって多大な利益がもたらされるに違いない」と謝意を表した。

経済・貿易問題に関しては、台湾の昨年の経済成長率が8.76%に達し、今年第1四半期にはさらに14.55%へと上昇したと紹介した。行政院主計総処の予測によれば、今年の年間経済成長率は9.64%、一人当たりの年間所得は4万5,600米ドルに達する見込みである「台湾がこれほど優れた実績を上げている最大の要因は、台湾がAIハードウェア製造における世界で最も重要なサプライチェーンの拠点となったことにある」と強調した。

日本もまた、AIの発展を経済成長と国力強化の中核戦略として位置づけていることを踏まえ「台日双方がそれぞれの強みを生かして相互補完・協力を深め、「強者連合」の構図を形成し、互恵・ウィンウィンの関係を築くことへの期待する」とした。

馬場伸幸衆議院議員

挨拶の場では、維新の会「日台友好研究会」会長の馬場伸幸衆議院議員が、維新の会は長年にわたり対台湾友好を推進しており、「日台友好研究会」は党内最大の議員連盟組織であると述べた。野党時代であれ、自民党との連立政権下であれ、同党は一貫して台湾問題に強い関心を持ち続けてきたと強調した。

馬場会長はさらに、現在の地域安全保障情勢が日増しに厳しさを増す中、日本が自国の防衛能力を切実に向上させる必要があると指摘した。このため、維新の会と自民党は連携して関連措置の推進を加速しており、安保3文書の改訂促進や防衛装備移転3原則の緩和などが含まれる。こうした重要政策は「自維連立政権」でなければ効果的に推進できないと強調し、日本の安全保障能力の全面的な向上が地域の平和と安定の維持に貢献することへの期待を示した。

藤田文武衆議院議員

共同代表の藤田文武衆議院議員は、数年前に前原誠司衆議院議員ら超党派の議員とともに台湾を訪問した際のことを振り返った(2023年7月2日から4日、立憲民主党・維新の会・国民民主党などの野党議員による訪問団)。当時の蔡英文総統への表敬訪問と、頼清德総統候補との会談において、台湾海峡問題や台日関係について突っ込んだ意見交換を行い、台湾の指導者が示した高い危機意識に強い印象を受けたと語った。

藤田共同代表はさらに、維新の会は現在、自民党と連立政権を組んでいるとして、同じ危機意識を持ちながら各種安全保障政策を積極的に推進し、日本の安全保障能力を継続的に強化することが、台湾海峡を含む地域全体の平和と安定の維持に資するものと確信していると述べた。

2026.6.6

台北駅で「第11回鉄道弁当フェスティバル」開幕 台湾と日本の鉄道文化が集結

台湾鉄路公司(台鉄)主催の「第11回鉄道弁当フェスティバル」が6月5日、台北駅1階コンコースで開幕した。今年のテーマは「弁当で旅する新しい食の時代」。会場には台湾各地の人気駅弁をはじめ、日本の鉄道事業者や海外ブランドも参加するなど、鉄道文化と食文化を融合した台湾最大級の鉄道イベントとして多くの来場者で賑わった。イベントは同8日まで開催される。

開幕式は、台湾交通部の伍勝園政務次長と台湾鉄路公司の鄭光遠董事長らが発車ベルを鳴らし、4日間にわたる祭典のスタートを宣言した。

伍政務次長は「鉄道弁当フェスティバルは単なるグルメイベントではなく、観光、文化、デザイン、そして国際交流を結び付ける重要なプラットフォームだ」と強調。台湾の鉄道文化を世界へ発信する場として年々存在感を高めていると評価した。また、鉄道は国家発展を支える重要なインフラであり、鉄道弁当は旅の思い出と人々の温もりを象徴する存在だと指摘。かつてホームで販売員が売り歩いた排骨弁当の時代から、現在では台湾を代表する観光コンテンツへと発展したと語った。

鄭董事長は、台鉄が現在進める「五大真珠ネックレス戦略」を紹介し「安全運行を基盤に、鉄道輸送、 資産開発、 台鉄弁当、 台鉄夢工場(公式グッズ事業)、鉄道観光・旅行事業の5分野を重点事業として展開している」と説明した。

なかでも鉄道弁当フェスティバルは、鉄道経済と観光振興を結び付ける象徴的な取り組みであり、「鉄道が生み出す新たな価値を体感できる舞台」と位置付けている。

今年の会場は「継承」「イノベーション」「サステナビリティ」をキーワードに、多彩な限定弁当が登場した。国家鉄道博物館準備処とのコラボレーションによる歴史的車両をテーマにした記念弁当のほか、台湾屏東や雲林の養鰻業者と連携した高品質ウナギ弁当、台湾農業部農糧署との協力による、台湾各地の旬の農産物や果物を活用した駅弁などが販売されている。

さらに、7月に台東で開催される 2026台東博覧会 と連携したサステナブル弁当も登場した。生産から加工、消費までの過程で環境負荷を抑える取り組みを取り入れ、鉄道弁当を通じて地域創生や持続可能な社会づくりを発信している。

今年は日本から15の鉄道事業者が参加し、限定駅弁や鉄道グッズを販売。台湾と日本の鉄道ファンが交流する国際的なイベントとしても注目を集めている。

台湾鉄路公司は「鉄道弁当は単なる食事ではなく、旅の記憶や地域の魅力を伝える文化そのもの」として、今後も鉄道観光や地域振興と連携しながら台湾独自の鉄道文化を発展させていく方針だ。

なお、会場では、香り豊かな駅弁や鉄道グッズを手にした来場者が列をなし、“幸福の味”と呼ばれる台湾鉄道弁当の魅力を楽しんでいた。

2026.6.6

「剪花・綻放―華やかに咲き誇る台湾・馬祖列島の切り絵アート展」が開幕

台湾文化センターは6月2日より「剪花・綻放―華やかに咲き誇る台湾・馬祖列島の切り絵アート展」を開催している。

「剪花(ジェンホア)」は、台湾の離島・馬祖列島で受け継がれてきた伝統的な切り絵文化。祭礼や婚礼、歳時行事など、人々の暮らしと深く結びつき、平安や幸福への願いが込められている。

本展は、94歳の剪花伝承者・陳英梅さんをはじめとする伝承者たちの作品やアーティストの陳治旭氏による作品が展示され、馬祖剪花の魅力が紹介されている。

同日に行われた開幕式には多くの来場があった。駐日本代表処周学佑副代表は式典の挨拶で「馬祖剪花は島の人々の暮らしや祈りとともに受け継がれてきた大切な民間芸術です。日本の切り絵や和紙文化との共通性もあり、紙を通じた日台文化交流へ期待したい」と述べた。また、馬祖から王忠銘県長と陳英梅さんによるビデオメッセージも寄せられ、会場は温かな雰囲気に包まれた。

また、洪榆橙氏と陳治旭氏によるギャラリートークや切り絵体験も行われるなど、来場者らは馬祖剪花の世界を身近に感じていた。

2026.6.6

台日文化伝承交流協会 名古屋で薬膳講座を開催 約50人が参加(日本語、中文)

台湾の養生文化および「医食同源」の理念を広め、日本人に台湾食文化の理解を深めてもらおうと、台日文化伝承交流協会(正田千媛会長)は5月30日、名古屋市中村区の「驛之屋」にて薬膳講座を開催した。会場には漢方・中医学を学ぶ医師、健康的な食生活に関心を持つ日本の参加者など約50人が集った。Honbe診所 眼科・統合医療科の本部千博院長も来場するなど、活気ある交流が行われた。

講座は「薬膳文化を通じて台湾が日常生活の中に養生の考え方を取り入れてきた文化的特徴を日本の人々に知ってもらいたい」と、正田会長の思いから企画された。

台湾は健康維持や食養生が長年重視され、家庭では節気や体質に合わせて食事を調整する習慣が根付いているという。「講座をきっかけに日本の人々が食文化を通して台湾をより深く理解し、台日間の民間交流がさらに進むことを期待している」(正田会長)と説明した。

講座ではまず、正田会長が「医食同源」の理念や台湾で一般的な養生食の考え方、節気に応じた健康管理法などを紹介し、参加者は台湾の養生文化について理解を深めた。続いて、中医保健協会理事長であり薬膳界の著名専門家である西川修氏が登壇し、漢方薬材の特徴や活用法を専門的な視点から解説。薬材の展示体験も行われ、参加者は観察・触感・香りを通して薬膳食材の特性や文化的背景に触れた。

後半は、薬膳料理の試食体験が行われ、菜脯入り鶏もも肉の薬膳スープ、春キャベツのコロッケ、燕の巣・蓮の実・白きくらげを使った養生デザートなど、台湾の養生知恵を取り入れた料理が提供された。参加者は料理を味わいながら、薬膳が日常生活に自然に取り入れられる魅力を実感していた。

終了後、多くの参加者が「薬膳や漢方の知識だけでなく、台湾の食文化への理解も深まった」と話していた。中には「薬膳は特別なものだと思っていたが、日常の食事に無理なく取り入れられることが分かった」と話す参加者もおり、台湾文化や養生に関する講座を今後も受けたいとの声が寄せられた。

協会は、今回の講座が台湾文化と養生の知恵を広める重要な第一歩であるとし、今後も薬膳講座に加え、養生・節気生活・健康食・文化体験など多様な活動を展開していく予定だという。また、名古屋華僑各界とも連携し、台湾文化の魅力を広く発信し続けることで、台日間の民間交流と友好をさらに深め、台湾の文化的ソフトパワーを日本で一層根付かせていく考えを示した。

台日文化傳承交流協會名古屋藥膳講座 吸引50人參與

為推廣臺灣養生文化與「醫食同源」理念,台日文化傳承交流協會5月30日在名古屋市中村區「驛之屋」舉辦藥膳講座,吸引約50位關心健康飲食的日本民眾及學習漢方、中醫師參與。Honbe診所眼科暨整合醫療科本部千博院長亦親自出席,與現場來賓熱烈交流。

活動由協會會長正田千媛策劃,正田千媛表示,臺灣社會長期重視飲食養生,許多家庭依節氣與體質調整飲食內容,逐漸形成獨具特色的養生文化。希望透過講座讓日本民眾了解臺灣如何將健康觀念融入日常生活,並藉此促進臺日文化交流。

活動中,正田會長介紹「醫食同源」理念及臺灣常見的節氣養生方式,分享春季養肝、夏季清熱等飲食智慧,讓與會者對臺灣養生文化有更深入的認識。

長期支持臺日交流的社團法人日本・中醫保健醫學會理事長西川修先生,從專業角度介紹漢方藥材特性及藥膳應用,並分享多年推廣中醫保健的經驗。他表示,藥膳並非特殊料理,而是一種能夠融入日常生活的健康飲食方式。

現場並安排藥材展示體驗,讓參加者透過觀察、觸摸及聞香認識各類藥膳食材特色。講座後更提供以十年黑老菜脯燉煮雞腿湯、高麗菜可樂餅及燕窩蓮子白木耳甜品等藥膳料理品嚐,深受與會者好評。

本部千博表示,藥膳料理不僅美味,更展現文化與健康理念的結合,對日本民眾極具吸引力。許多參加者也分享,透過活動發現養生飲食其實貼近日常生活,收穫豐富。

台日文化傳承交流協會表示,未來將持續規劃健康飲食、節氣生活及文化體驗等系列活動,深化臺日民間交流,讓臺灣文化與養生智慧在日本持續扎根。

2026.6.6

「熱心送衣竟是陷阱? 駐福岡辦事處提醒赴日旅遊慎防扒竊 保管護照不離身」

【福岡訊】日本因地理位置鄰近臺灣,且擁有豐富的文化、美食、藝術、娛樂及觀光資源,長年為國人海外旅遊首選目的地之一,每年吸引大量來自世界各地的旅客造訪。根據日本觀光廳公布的「2026年1月至3月訪日外國人消費動向調查」,今年第一季訪日旅客總消費額達2兆3,378億日圓,其中臺灣旅客消費金額達3,884億日圓,占整體約16.6%,居各國旅客之冠,充分展現國人對日本旅遊的高度熱愛與支持。

隨著國人赴日旅遊人次持續增加,遺失護照及隨身財物案件亦呈現上升趨勢。駐福岡辦事處近日接獲案例,一名來福岡旅遊的國人在街頭遭兩名自稱母女的外國人士主動搭訕。對方表示剛購買一件上衣,但因尺寸不合欲轉贈,並藉機將衣物靠近當事人身體比對尺寸。雙方短暫交談後,該二人隨即離去。未久,當事人發現隨身小包遺失,懷疑遭對方趁機竊取,而其護照亦置於包內。由於返國需要旅行證件,當事人隨後前往鄰近駐外館處申請入國證明書,以順利返臺。

駐福岡辦事處表示,日本整體治安良好,但觀光景點、交通樞紐及人潮聚集場所仍可能發生扒竊或財物失竊案件,提醒國人切勿因治安良好而掉以輕心。旅遊期間應妥善保管護照、現金、信用卡及其他重要證件,避免將貴重物品置於容易遭竊取的位置,並隨時留意周遭可疑人士。

駐福岡辦事處並提醒,護照是國人在海外最重要的身分證明文件,如不慎遺失或遭竊,請儘速向當地警方報案,並攜帶相關文件聯繫鄰近我國駐外館處申辦入國證明書或相關旅行文件,以保障返國權益及行程順利。

2026.06.05