日台若者交流会の安西直紀代表の著書「超越国境」が清水弘文堂書房より出版される。本書は、「超越国境」シリーズの第一作。超越国境プロジェクトの一環として昨年発足した、「日台若者交流会」の活動と展望に焦点を当てた作品。
発売日は2013年7月16日。定価1575円(税抜)。
■書籍概要
書籍名:超越国境(ちょうえつこっきょう)
出版社:清水弘文堂書房(http://www.shimizukobundo.com/)
著者:安西直紀
特別寄稿:李登輝(台湾元総統)
監修:早川忠孝(元衆議院議員、弁護士)
編集:日台若者交流会
定価:1575円(税込)
発売日:2013年7月16日(火)
帯メッセージ:李登輝激賛「若者よ、超越せよ!!」
※2012年に発足した「日台若者交流会」の活動と展望に焦点を当てた「超越国境」プロジェクトシリーズの第1作です。
書籍「超越国境」出版のお知らせ
台湾出身俳優が活躍 映画「ブッダ・マウンテン」9.28にロードショー


舞台は中国の成都。物語を紡ぐ4人の主役たちは、引退した京劇女優チャン・ユエチン(台湾生まれの名女優:シルビア・チャン)とそれぞれ父親との確執を抱えた若者だ。
若者はナン・フォン(青島市生まれ。「ブッダマウンテン」で第23回東京国際映画祭最優秀女優賞獲得:ファン・ビンビン)、ディン・ボー(アジアを代表する台湾のトップ俳優:チェン・ボーリン)、太っちょ(河南省生まれの人気俳優:フェイ・ロン)の3人。
内容は、四川大地震で一人息子を亡くし、孤独な日々を送る老京劇女優チャン・ユエチンと彼女が自宅の一部で始めた貸し部屋に入居してきた3人の若者との触れ合いと別れ。
この映画を作ったリー・ユー監督は1973年青島市生まれ。山東師範大学を卒業後、テレビ局を経て96年に制作したドキュメンタリー映画「姐姐」が全中国ドキュメンタリー賞を受賞。01年初の長編映画「今年夏天」も各賞を受賞した。05年に初めてプロデューサーのファン・リーと組み「紅顔」を制作、続いて07年に「ロスト・イン・北京」、10年に本作「ブッダ・マウンテン」を制作し、それぞれベネチア国際映画祭、ベルリン国際映画祭、東京国際映画祭で各賞を受賞した。
すなわち、リー・ユー監督とファン・リープロデューサーのコンビは、常に中国映画界に話題作を提供してきたと言える。
リー・ユー監督は「この映画(「ブッダ・マウンテン」)で表現したかったことは?」との質問に次のように応えている。
「若者の夢と人生の生きる目的についての物語です。3人の独立しようとする男女、絶望に打ちひしがれた女性、彼らは皆何かしら家庭の悩みを抱えており、その悩みから抜け出そうと出口を探しています・・・彼らが愛を見出した時、若者の夢は羽ばたいて人生は永遠に続くのです」
キャッチコピーは「新世代が贈る、疾走し躍動するネオロードムービー!」。成都という中国の中央から外れた大都会の現代の表情、若者の生態が現代の日本にリンクする。
ナン・フォンとディン・ボー(恋人同士)の関係がみどころだ。
★ ★ ★
ブッダ・マウンテン~希望と祈りの旅
公開: 9月28日(土)よりユーロスペース、K’s cinemaほか全国順次ロードショー
出演:
シルビア・チャン(張艾嘉)『恋人たちの食卓』『呉清源 極みの棋譜』
ファン・ビンビン(范冰冰)『孫文の義士団』『ロスト・イン・北京』
チェン・ボーリン(陳柏霖)『藍色夏恋』『暗いところで待ち合わせ』
フェイ・ロン(肥龍)
監督・脚本: リー・ユー(李玉)『ロスト・イン・北京』
プロデューサー・共同脚本: ファン・リー(方励)『ロスト・イン・北京』
2010年/中国/カラー/1:1.85/ドルビーSR/109分
配給:オリオフィルムズ/キノ・キネマ
提供:オリオフィルムズ/キノ・キネマ/マクザム
協力:LAUREL FILMS INTERNATIONAL
台湾鉄路 午後から一部区間で運転見合わせ
台湾鉄路管理局(台鉄)は12日、午後以降の運行計画を発表した。中度(台湾基準)台風7号の接近に伴う措置で、一部区間で運転見合わせが決定している。
これによると、南回線、西部幹線及び各支線では、終日に渡って正常運転を行なう。一方で、宜蘭線、北回線、花東線では指定席列車に運転見合わせが生じると言う。宜蘭線と北回線では、台北15時20分発の自強236号と花蓮18時06分発の自強235号以降の指定席列車の運行を見合わせる。また、花東線では花蓮18時06分発莒光604号と、台東15時20分発自強305号以降で指定席列車の運転を見合わせる。
このほか、夜行列車である莒光655号、526号、531号は全区間で運転を取りやめることが決定している。その他の区間車では、風雨の状況を見て運転を行なうとしている。台鉄では出発前に列車の運行状況を確認してほしいと呼びかけている。なお、列車の運行が見合わせになったり、打ち切りになった場合は、未乗車区間分に限り、15日以内であれば返金を受け付けると言う。
台風7号接近 台北市など午後から休業休校措置

台湾に接近中の台風7号は、昨夜(11日夜)に勢力を弱め、「中度台風(台湾基準)」になったが、予想される進路は当初の予報より南側を進むと見られ、台湾上陸の可能性が強まった。中央気象局では今夜には東部が暴風圏に入る見込みで、今夜から明日にかけて高波や高潮、大雨、暴風などに警戒するよう呼びかけている。
台風の接近に伴い、中央気象局は昨夜午後8時30分に陸上台風警報を発令した。台北市などの自治体でも災害対策センターを設置し、対応にあたった。台風自体の勢力が弱まったが、台風の進路予測が南へずれたことで、台湾直撃の可能性が高まった。行政院毛治国副院長は「中度台風になったとしても、警戒心を保ち、積極的に台風への備えを行い、災害警報や事前避難を確実に行なうよう」呼びかけた。
また12日午前11時現在、花蓮県、桃園県と新竹県の尖石郷及び五峰郷では正午から、台北市、新北市、基隆市では午後2時から、宜蘭県、台中市和平区では午後3時30分から、新竹県では午後6時から休業休校措置をとる事を発表している。また台湾鉄路は午後から宜蘭線、北回線、花東線の指定席列車の運行を見合わせる事を発表。今後の台風の進路によっては更に影響が出ることが予想される。
中央気象局では宜蘭県、基隆市、台北市、新北市、桃園県、新竹県、新竹市、苗栗県、台中市、彰化県、南投県、雲林県、嘉義県、嘉義市、台南市、高雄市、屏東県、花蓮県では、24時間以内の総雨量が350mm以上になる「超大豪雨」の恐れがあるとしている。また、土砂災害や低地の場合は浸水にも注意が必要と呼びかけている。












































