蔡英文就任兩周年 分享執政心得

 

【東京/綜合報導】就任兩週年,蔡英文總統在五月二十日接受網路媒體專訪,首度透過網路直播的方式,與全民分享執政兩週年的心路歷程。

談到就任總統兩週年的心得與想法,蔡英文說,「總統」這份工作其實滿忙碌、有時壓力也滿大的,也有一些辛苦,但她覺得這是很值得的一份工作,因為人民託付這個任務給她,當努力工作看到成效時,就會覺得這些辛苦都值得。

被問及任期只剩一半,接下來將如何加速推動改革,她回應說,其實改革初期是困難的,因為要先把方案做出來,要制訂新法或者修改法律,然後經過立法院的程序,通常需要時間。現在的行政團隊都非常熟練,士氣也滿好,她相信在賴清德院長領導下,後面的執行會很有效率。

至於來台旅客人數,蔡英文認為,中國大陸旅客人數在台灣、日本及韓國等地都有減少,這是因為受到政治因素的抵制。但政府努力開拓其他地方的旅客來源,包括新南向國家及東亞等區域。未來,政府也將持續拓展優質旅客。同時也會努力讓旅客在全台灣的分布較為均勻,避免造成部分地方的旅遊業者或在地業者無法分享到旅客增加的利益。

提到每月總工時呈現往下走的趨勢跟民眾感受有落差,蔡英文認為,之所以會有落差,有些是感受的問題,有些則是資訊不足的問題。至於許多民眾對政府改善薪資「無感」的情形,她說,很多年輕人初入職場,以薪資水準來看,本來就是在平均值以下。因此政府現在就是盡力鼓勵企業加薪,希望在政府的帶動跟大家的努力之下,調高初入職場者的薪資。

在兩岸關係上,蔡英文重申政府維持現狀的一致立場。不會暴走、不會僵住,但也絕對不會在壓力下屈服。蔡英文總統說,兩岸關係攸關台灣未來,希望年輕人一起關心兩岸關係、一起關心國家未來,「歡迎大家一起來參加改革的陣營」。

蔡英文回答網友提問

迎奧運和服計畫 100國和服發表

 

【東京/綜合報導】為了迎接2020年東京奧運,九州福岡久留米市一間傳統和服店的店長高倉慶應以「IMAGINE ONEWORLD」為題,提出了和服計畫。計畫邀請70多位和服職人,從2014年開始,預計2019年將196國的專屬和服全數完成。

日本九州一間傳統和服店長提出計畫,將參加2020年東京奧運國家的特色展現在和服上,四月二十九日在福岡舉辦100國和服的發表會,由九州七縣的女高中生穿著走秀,每一件和服和搭配的腰帶,都由來自日本各地,不同的織布工房和設計師,根據該國的文化,繪製出獨一無二的圖案親手製作,展現日本精湛的和服工藝。

此計畫斥資約新台幣1,08億元,平均每件和服價值新台幣54萬元,「和服計劃」發起後,獲得許多民眾以及企業的支持與贊助,剩下96國的和服完成後會陸續發表,並在東京奧運之後全數拍賣。

100 國和服設計

兵庫縣台灣同鄉會鄭正秀會長赴駐大阪辦事處贈花蓮地震賑災款

 

【大阪/綜合報導】兵庫縣台灣同鄉會會長鄭正秀五月二十八日下午前往大阪辦事處捐贈花蓮賑災捐款,由駐大阪辦事處陳訓養處長代表接受。

陳處長表示,感謝鄭會長持續關懷花蓮地震災情,繼四月十一日後再度特地自神戶來,代表日方友好團體及日方友人轉捐贈賑災款;因為僑胞們及日方各界人士之協助,及我中央及地方政府之通力合作,花蓮災後重建工作已經大致完成。駐大阪辦事處將儘速將善款匯回國內相關機關運用。

鄭會長說這次花蓮賑災款係由「特定非營利活動法人國際音樂協會」及聲樂家安藝榮子與其伙伴所分別捐贈者,雖然金額不多,盼對花蓮之災後重建工作有所助益。

奥多摩「台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔」参拝への想い

 

台湾協会、日本李登輝友の会、東京台湾の会は共催で5月24 日、奥多摩笠松展望園内にある「台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔」の参詣を実施した。

参加者ら、慰霊碑・慰霊塔の前で記念撮影

当日は台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔前において、臨済宗地蔵院大井博文副住職により法要が執り行われたほか、法要終了後には、旅館「馬頭館」で懇親会を開催した。

臨済宗地蔵院大井博文副住職(左)と、台湾協会理事長の森田高光さん

同参拝は毎年行われる恒例行事だが、参加者の多くの湾生が高齢化している事や、旅館「馬頭館」が閉鎖される可能性などもあり、来年の開催が危ぶまれている。

慰霊塔

「台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔や、大和市にある『少年工慰霊碑・台湾亭』など、こうした台湾人を慰霊した場所は、今後、日本人も台湾人にも忘れ去られてしまう可能性があり、なんとか若い世代に伝え引き継いでいただければと願っています。私としては、台湾の方々にもこの慰霊碑を訪れていただき、奥多摩の観光をもしていただき、新たな交流の場になっていただければと思っています」(東京台湾の会・事務局長の簡憲幸さん)

福岡工業大学で戎義俊総領事が特別講義

5月25日、福岡工業大学(福岡市東区:下村輝夫学長)で戎義俊・台北駐福岡経済文化辦事處處長(総領事)が「日本精神-日台を結ぶ目に見えない絆-」をテーマに特別講義を行った。

講義は社会環境学部・中川智治教授の一年生の授業の一環として行われたもので、学生ら180人が熱心に聴講した。

180人を前に講義する戎義俊総領事

中川教授は、福岡工業大学が昨年台湾・高雄市の国立高雄第一科技大学と学術交流協定を結んだこと。その時に戎義俊総領事に多大な尽力をいただいたことを紹介し、今日の講義をきっかけに同大学はもちろん、我が国と深い関わりを持つ台湾について学んで欲しいと述べた。

講義の主旨を説明する中川教授

戎総領事はまず、福岡工業大学と高雄第一科技大学との学術交流実現を祝し、更に毎年の国慶節祝賀会で日台両国の国歌吹奏などをお願いしている吹奏楽部の技術レベルが高い評価を得ていることなど、同大学と台湾との関係から話を始めた。

国慶節祝賀会で日台両国の国歌を演奏する福工大吹奏楽部の皆さん(2017年10月)

冒頭、工業大学での講義にふさわしく「人工知能(AI)は人を幸せにするか?」というサブテーマで、次世代の「5G通信」を取り上げ、これが介護などへのロボットの利用、自動運転の普及、ビッグデータ解析を利用した医療の発展などに繋がる期待に触れ、日本が「第4次産業革命」に成功すれば、少子高齢化という国難をも乗り越えることが出来るだろうと述べた。

また、ネット利用における中傷の拡大などに歯止めがかからず、手口も巧妙化している問題については、権利の侵害に素早く、毅然とした対応をとることが最重要であり、健全なネット社会の発展をもたらすものであろうとの見解を述べた。

熱弁を振るう 戎義俊総領事

次いで、台湾そのものに関する若い人の理解を助けるために、日本からのアクセス、政治体制、発展を続ける産業、魅力的な観光などの「台湾豆知識」を披露した後、この日のメインテーマである「日本精神-日台を結ぶ目に見えない絆-」に進んだ。

ここでは、正式な国交関係を持たないにもかかわらず、日台両国の人々の行き来が年間650万人にも達し、世論調査で「好きな国の第一は日本」と答え、7年前の東北大震災の時に、250億円という世界一の義援金を提供した背景などについて様々なデータとエピソードを示しながら熱弁をふるった。

すなわち、日本統治の50年間に日本が台湾に持ち込んだのは、武士道精神に基づく「公」の心であり、台湾人はこれを「日本精神(ジップンチェンシン)」と呼んで誇りに思っていること。日本統治時代に多くの日本人が自らの犠牲を顧みずに道路、鉄道、ダム、都市施設などのインフラを整備し、教育システムや医療システムを作ってくれたことに多くの台湾人が感謝していること。国交のない穴を姉妹都市提携など地方同士の交流が埋めていること。日本統治時代に基盤を置く「日本語世代」と「湾生」のお付合いを高校生の修学旅行などで、若い世代が引き継ぎつつあること。東アジアで初めての国立故宮博物院特別展が東京と九州で開催されたこと。これらのことから、台湾から日本への観光客は単なる物見遊山ではなく、日本に心の故郷を訪ねているのではないかと推察していること。などである。

そして日本が再び武士道の精神を取り戻し、リーダーとなって、台湾と手を携えてアジアと世界の安定と発展を牽引する日が来ることを心より願っていると締めくくった。

タイガーエア商務長ら、長谷川ホテルオープン式に出席

 

長谷川ホテル&リゾート(阿部夏樹社長、本社所在地:東京都豊島区)が運営するカプセル型のキャビンホテルと通常のホテルを融合させたホテル「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」がこのほど5月25日にオープンし、5月17日に同ホテル内でオープン式が行われた。昨年より業務提携など縁のある航空会社・タイガーエアの黃世惠商務長、インターン制度提携大学・台北城市科技大學の鄭博元副社長及び台南長栄大学の李泳龍校長らが台湾より来賓として出席し、式典を祝した。

左から阿部夏樹社長、台北城市科技大學の鄭博元副社長、南長栄大学の李泳龍校長、タイガーエアの黃世惠商務長

長谷川ホテル&リゾートは、三年前より同社顧問の錢妙玲(臺灣新聞社社主、前東京台商会会長)協力の下、台湾大学生のインターン制度を導入するなど、台湾との関わりが深い。現在では約50人の学生が同社運営のホテルでインターンとして従事している。

同ホテルは地上7階建て。カプセル形式のキャビンの部屋172室と和室が11室、洋室5室の全188室を持つなど最大213人収容可能だ。キャビン形式の部屋は木目や落ち着いた雰囲気の内装が施され、従来のカプセルホテルのイメージを一新し、清潔感、安心感を提供している。また、24時間利用できる大浴場も完備。阿部社長は「沖縄はアジアのインバウンドの拠点。観光客のニーズに合った新たなホテルとして貢献したい」と意気込みを示した。