【熊本訊】熊本県で7月28日午後4時27分に発生した「令和8年熊本地震」を受け、台湾の官民から寄付の表明が相次いでいる。
台湾高速鉄路(史哲会長=台湾高鉄)は7月29日、被災地の復興に向けて2000万円の寄付を表明。台中市の盧秀燕市長も同日、市政府として10万ドル(約1630万円)を被災地に寄付する意向を示した。
台湾高鉄によると、史会長が福岡市で開かれていた台湾向け新型車両「N700ST」の完成を記念するレセプションで被災地への支援を表明。また、出席していた台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は250万円、台湾交通部の陳世凱交通部長は月給1カ月分の寄付を表明した。このほか、複数の国会議員も献金の意を示したという。
熊本県の木村敬知事は地震発生前の28日午前、台中市役所を訪問して盧市長と会談し、半導体産業や観光分野での協力について意見交換したばかりだった。 台湾のコンビニチェーンなどは同29日、被災地の救援や復興に向けた義援金の受け付けを開始した。
2026.07.30





















































